最近ずっと古代関係の本を読んでいます。
しかも何冊も積み上げて。
グラハムハンコック、人類前史ー上下、神々の世界上下、異次元の刻印上下
ロバート・ローラー、アボリジニの世界
大野晋、日本語とタミル語、日本語の起源
グラハム・ハンコックの神々の指紋は日本で出てすぐに読んだのだけど、なんか学者からはすごく評判が悪かったらしくて、えー?そうなのかなあ?と思っていました。
でも今回今の所読破したのが人類前史と神々の世界ですが、彼が真摯に古代文明の存在をなんとか神話ではなく、事実としての証拠を探し出そうとしている情熱を知り、頭が下がりました。
アボリジニと大野晋はまだ読めていません。
とにかくグラハム・ハンコックの本が厚くて、内容もかなりややこしくて・・・。
神々の指紋で考古学者から散々叩かれたらしく、防衛的な面がどの本も多いので、その分分量も増えている感じです。
それでも、中身は素晴らしい!
私がスキューバダイビングをしたのは、この本を読むためだったのかもしれない、と思ったほどです。
(50本目前で死にそうな事故にあってやめました)
ダイビングの怖さは身をもって知っていますから、彼が死にそうな目に会いながらも、探究をやめずに突き進んでいく姿がとてもリアルに感じられました。
超古代のことも宇宙のことも、人間が全て解き明かすことは不可能なんだと思います。
だから、ただ科学的に証明できることだけが真実だと思っていると、逆に真実からは遠のいてしまう、ということが起こると私は思います。
本当の本当がわからなくても、朧げでも真実に近づくことが、現実に生きている私たちにとっては、正確さを求めることよりも大事だと私は信じる。
グラハム・ハンコックが挑戦しているのは、ただ超古代文明の存在を明らかにすることだけではなく、これまでの西洋文明優位の世界から、もっと公平な世界観へ、見方を変えなければ真実が見えてこない、ということを身をもって証明しようとしているように感じます。
とても素晴らしい仕事だし、人も尊敬します。
