月曜日に植木屋さんに梅の木三本剪定してもらい、切った枝は節約で自分たちで処理するということで、山と積まれた枝を昨日から少しずつ束ねています。
ただやっても楽しくないので、その間、編集してスマホに入れた自分の歌を聴いていました。
今回はほとんど失敗もなく、聴いてくださった方たちにもピアニストさんにも褒められましたが、自分では翌日に聞いたプロのシンガーの声に圧倒されて、へこんだりしていました。
改めて自分の録音を聞いたら、ちょうどその中間くらいだと思いました。
確かに今までよりも声の伸びが良くなって安定して来ています。
ただ、やはり欲を言えば、もう少し響きを増したいなというところ。
声自体は自分の持っているものでどうしようもありませんが、この自分の喉という楽器をよりよく使うことはできるはず、と思いました。
欲張りでいいんじゃない?と自分に言っています。
自分は無条件に至高の存在だと思う100日