仙人に助言をいただくための行列に並んでいる
一人一人助言をいただいているのを見ていると突如目の前に太陽のような光が現れて辺りが何も見えなくなるほどの光に包まれる
その光はどんどん強さを増し眩しすぎたり、光が弱まり心地良くなったり
すると私の順番になり仙人が真ん前に。
また光が強すぎて何も見えない。
『眩しすぎて何も見えません、光が強すぎます』とやっとの思いで声を出すと
『その光は自分の光だ、光が強すぎるとそうなる』
そこでハッと目が覚める
夢だったのか...
まだ不思議な感覚が全身に漂っています。
今夜はいよいよ新月トークセッション
もしかしたらこの夢が現すものを体験するかもしれません。
超絶ワクワク