初めの病院では、真剣に治療に取り組んでいなかったように思う。

自覚症状もなく、普通に生活できていたからなのだろう。

目薬による治療が始まり、きちんとしていたが、言われるにするだけで、

自分から疑問点なと質問しなかった。

視野検査の記録や、眼圧の変化など資料をもらっていなかった。

そのため、目薬治療を始める前の眼圧がわからない。

このときの、視野欠損の状態がわからない。

なので、みなさんは、必ず検査結果は、もらうようにしてください。

受診日と内容は分かるので、一応書いておきます。

 

2009年 7月24日 受診

2009年 8月 7日 受診 CT(腹部以外)

2009年 8月14日 受診 診察

2009年 8月24日 受診

2009年 9月11日 受診 診察 MRI(頭部)

2009年 9月17日 受診 診察

2009年10月 2日 受診 診察 目薬開始

2009年12月11日 受診 診察

 

2010年 1月29日 受診 診察 検査GP視野

2010年 4月 9日 受診 診察 目薬(タプロス)

2010年 6月11日 受診 診察 目薬(タプロス) 

2010年 8月 6日 受診 診察 ハンフリー視野・視力 目薬(タプロス、エイゾプト)

2010年10月 1日 受診 診察 目薬(エイゾプト)

2010年11月26日 受診 診察 目薬(タプロス、エイゾプト) 

 

以上が、初めの病院の記録です。

この後、2011年より、このときの主治医が、自分の出身地で開業するため、他の病院を3カ所紹介されて、

現在、そのうちの1つに通院することになります。