二人目欲しい…
といって
寛解期だから
いいでしょう
ってことだったのに…

大学病院だから
色んな先生にぐるぐるまわされて
久々、主治医となる先生に
食べ物、詰まったという話をしたら
狭窄が、すすんでるかもしれないから
検査しましょうってなり…

その状態で妊娠すると
腸が破裂して
母体にも子供にも
よくないとのこと

というか2、3年前から
そういう話をしてたのに
今さら?!

もっと、早めに
その情報がほしかった…

いや、それくらい推測つくか…

ともあれ

検査することに
なりました

小腸の検査で
狭窄が、進んでいて…
カメラがとおらず…

なんと
1ミリしかないって
いわれました


1ミリしかないって
どういうこと?!

そんな状況で
食べ物食べちゃって
大丈夫なのぉ…

しかも
その近辺は
潰瘍と炎症あるしぃ…

検査の麻酔あがりの
朦朧としていた私は
腸、くっついたりしませんか?
なんて質問してるし…

のりみたいに、くっつきません(笑)
って即答されたけど。

でも、家に帰されたってことは
大丈夫ってことか(笑)

検査の結果で
ひとつ特典が
ついたかな?!

あの狭窄の画像を
思い出すと
食欲より
エレンタールがすすむ…ってとこ

いや、もうひとつ

医者まかせに
しないで
ちゃんと自分の意志で
一年に一回は
検査をすること

結局、レミケードを始めて
治療に専念しましょう

妊娠は
とりあえず、あきらめましょう

40歳だし
もう、ムリか(笑)

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