
いつか、神戸ハーブ園でラベンダー摘み体験したのがイングリッシュラベンダーだった。
フレンチラベンダーの方がそれっぽいけど、花弁の付き方が雄々しい、って感じ。
比較的、花々しい、ボリューミー、とも言えるのだが、単にこっちの方が好きかな。
でも、映画に出てきたのは、きっと、フレンチの方かな。
5月遅く、コーナンで売れ残ってたものを買った。
見切り品で弱ってたけど香りはした。
その秋、株分けして残った方がこれ。
秋深くなるとだんだん枯れ枯れしくなってくるけど、春になるとだんだん芽吹いてくる。
とある演芸教室の先生のYouTube動画のように、フサフサモッサリとできたらなあ。
葉が細く、裏を撫でても香りが薄い。
地中海産的に、乾燥気味に、水やりで甘えさせず、でも枯らさず、うまくできれば、強い個体になれば、香りも出てくるかな。