元美容師 → 売れる広告を日々まったり勉強中

元美容師 → 売れる広告を日々まったり勉強中

3年半の美容師経験を経て、広告業に興味を持ち、その後美容室向けコンサルタントの夢を持った20代後半ゆとり女子のブログ

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疑問です。

私が美容師をしていた頃、なんとなくの人生年表はこうでした。

アシスタント

スタイリスト(23~)

店長もしくはチーフ的なポジション(26~)

独立・街のパーマ屋さん(30~やれるまで)


緩い、緩すぎる…!
そして、一応独立って考えていたものの、貯金も雀の涙ほど…!


再びあえて問うてみたいです。



『美容室経営』したいですか?



経営なんてしたことないけど、
簿記2級レベルまでを一応勉強してみましたが、まーたいへん。
自営業レベルならまだ単純ですが、
株式会社として大企業目指してやるとなると、まーたいへん。

試しにgoogle先生に“美容室 最大手”で聞いてみました。
正解はなかったです。
美容師時代、誰かに某大手チェーン“T”というサロンが最大手だって
聞いた覚えがありますが、正しいのかもはや…


話は戻りますが、今スタイリストをしている方、
もしくはアシスタントの方(特に男性諸君)
『経営』に興味はありますか?

って話ですよね。

むりー!こわーい!おかねなーい!

私の当時の本音です。
結婚して子ども産んでテキトーにパートやってる美容師人生も
正直頭にありました。

でも、男性に限ってその選択肢はありません。
独立するか、大きいお店で中核を担うか、辞めるか、
他に選択肢があるのなら知りたい。


講師と、美容学校の先生はひとまず置いときましょう。



ある程度経験を積んである程度の立場に立つと、
そこからのスキルアップって技術はもちろん教育とか経営になってくるんですよね。
一生勉強だっていうのは技術職に限らずすべての仕事に言えることで、
私自身別の仕事やるまで、スーツ着て仕事してる人は
だいたい同じような仕事を同じような感じでこなしてるってイメージでしたけどね、
全然勉強してますね。
資格とったりセミナー行ったりして、めっちゃ頑張ってますね。
舐めてました。

逸れましたが、男性は美容師人生をスタートさせた瞬間から、
ある程度の経営の勉強も始めないといけないって思いました。
全然視野狭いですが、聞いたことないです。
アシスタント時代から独立の話をする美容室って。

当たり前ですよね。労力かけて育てた美容師が独立するのって
お店からしたらとんでもないダメージです。

お店の規模にもよりますが、フランチャイズや暖簾分けで
一生育った店とうまく付き合っていくパターンもあります。
でも、大体の場合は独立ですよね。
辞めた店との関係がきまづいっていうのは、ほんと美容室あるあるです。


なのでね、アシスタントを始めた時から独立(フランチャイズもしくは暖簾分け)の
教育をしていくのは、アリだと思うのです。
美容師ははじめの1年で美容師としての思考回路がある程度固まる気がします。
その時期から、いつかは暖簾分けをするから、もしくは
フランチャイズをするから、店舗経営の事を勉強しながら育って、
いつか独立するときもお互いうまくやってこうね!っていう
種まきが必要だと思うのです。

美容師やってない人間の理想論なんてほんとにしょうもないですが…。


私もいい年なので、同世代の美容師さんが続々と独立をしたり、
結婚、出産したりって話をよく聞くし、
さらには、20代後半のスタイリストを欲している美容室も
よく聞きます。

美容室が出来ては消えていく現状、
経営知識が乏しく、元のお店のお客様をひっぱったり、
新規客確保するのがうまくいかなかったり、
うまくいかないのはあたりまえです。



日本に存在する美容室が約22万店舗、それに比べてコンビニは約8万店舗。

とっぴな話、“経営”するなら、コンビニのほうが儲かるかもよ?
って思っちゃうレヴェルです。


最後になりましたが、辞めた私としては、
もう迷ったら辞めるに尽きます。
ほんとに大好きなら戻れる仕事だし、
経験者大歓迎の職種だし、
辞めたら辞めたで、私、いますごくイキイキ仕事をしています。

転職しやすい20代前半に迷ってみるのも正直アリだと思います。
せめてスタイリストになってからのほうが良いに越したことはないですがーー!




経営、むつかし!
久しぶりに美容師時代の先輩とご飯に行きました(^∇^)
話題の中心はやっぱり美容室の話。
特に、『行動指針』の話が盛り上がりました。



こうどう‐ししん【行動指針】

どのように考え、どのように行動するかの基本となる方針。



例えばこのような話。

アシスタントとスタイリストがカラー塗布をする場面があったとします。
時間はお昼の12時で、基本的に手が空いたスタッフからお昼をとる、
というきまりになっているのが通常です。

そこで、アシスタントはどうするのが正解か?


【パターン1】
カラー塗布をスタイリストにまかせ、
アシスタントが塗布中~放置の間にお昼を済ませてしまう。

【パターン2】
カラー塗布を二人で行い、放置中にお昼を済ませてしまう。

【パターン3】
一度入ったお客様が仕上がるまで、お昼を取らない。


果たして、どの行動が正解なのか・・・?

【パターン1】の場合。
カラー塗布をスタイリストが一人でやる分、お店の回り方はもちろん鈍るし、
お客様の仕上がり時間も若干変わってきます。
それでも、アシスタントからスムーズにお昼をとることによって
お昼休憩の渋滞は防げます。

【パターン2】の場合。
カラー塗布を二人で仕上げる分、お客様の負担は少ないし、
お店の回転にも支障はないです。
ただし、スタッフも人間なので、お腹が空いてくると仕事の精度に
支障をきたさないのかといえば、そこは唸るところです・・・。

【パターン3】の場合。
お客様は神様です!というのはまさにこの事。
カラー塗布からカラーシャンプー、カット後のブローまでを担当することで
スタイリストになる為の勉強になるというと、
一番勉強になります。
カット中も手があけば影から凝視。
技術は盗むもの!これに尽きます。
ただし、おなかがすくと・・・(以下略)


色々逸れましたが、まず上から順に
スタッフ優先、
お客様優先、
お客様最優先、に分類されます。


この時、行動指針が定まってないとどうなるか?
ただただ、お店の回転がちぐはぐで影でもめます・・・(笑
行動指針が定まっていると、
スタッフ優先なら今からあのアシスタントがお昼に行くだろうな・・・とか、
お客様優先でも、あのアシスタントはカラー塗布に入ったから、
この後7分後くらいにお昼行くだろうな・・・とか、
周りがそれぞれの行動を読むことができます。
行動指針が定まらず、誰が次何するかよくわからない時ほど、
『このあとシャンプー行ってもらおうと思ってたのに!』とか、
『なんで一人で塗布させてんの!もう次お客さん来るのに!』とか、
お互いのフォローができません。
サロンワーク、奥深し・・・。

スタッフ優先は悪いことではないです。
スタッフも人間ですし、労働者の権利として、
お昼ごはんを食べる事は大事なことです。
かたや、お客様優先はお店の回転率優先でもあります。
塗布中にお昼・・・と書きましたが、
そんなにうまく回るとも限りません。
放置タイム中にお客様が来店してシャンプーに入るかもしれないし、
アシスタントはフロアにいれば、仕事なんてなくなりません。
それなら、本来塗布するべき時間にお昼に行くほうが、
いいかもしれません。
サロンワークは長距離走なので、回転速度によっては
シャンプーゆっくりめで!と指示される時だってありますし・・・。

なにせ、行動指針が定まっていたら、
行動時に複数の選択肢があるとき、
どの選択肢がお客様優先なのか?を考えることができます。
正解のなかったサロンワークに正解が生まれます。
間違ってる、と指摘されても、納得ができます。


しかし・・・
冒頭で話した先輩のお店は、予約の無い繁盛店だからなのかなんなのか、
そのような選択に迫られる機会がめちゃくちゃ多いです。
そして、スタイリストそれぞれでスタッフ優先、お客様優先という思考が
バラバラのようです・・・・。


でも、そもそもお店の行動指針が定まってない場合難しいですよね。
私が働いてた頃は、シャンプー入ったお客様ははじめから最後まで観察して、
もし自分がスタイリストになって、あのお客様をまかされたら
どうするのか??というのを目で見て勉強して技術を盗め!って言われましたから。

それが出来ていたかというと、私はお腹が空いているときはもう
頭がカロリー不足で動きませんでしたが・・・・。
あれ、いつからなれるんでしょうね?
私はもう15時とかまでお昼行けないとほんと泣いちゃいそうでしたけど。。






改めて書くと長いですね~。

文章を的確に書きだす能力が必要です。

なんせ、サロンワーク、奥が深いです・・・・。






※余談ですが、今の会社で働き出してから、
『よく気がつくね~』とか、『周りを気にし過ぎ!仕事に集中して!』とか、
ほめられたり注意されたりすることが多いです。
色々書いてて気づきましたが、美容師をしていたら仕方ないですね。
相手の次の行動を考える癖がついちゃってるし、
相手の話に過剰にうなずく癖もなかなかなくなりません。
意識した行動が必要ですねえ・・・・・
先日、社長のご好意で、
某大学教授の講義を受けに行ってきました。

先生は、個人行動分析(!?)のスペシャリストで、
その分析っぷりが当たりすぎてて驚きました。

まず言われた事が、話の聞き方。
私は、相槌を打ち過ぎ、リアクションが大き過ぎってことでした。
接客業特有の、"相手を気持ち良くさせる話の聞き方"丸出しで、
話をしてる側は気持ちいいが、本質の話を聞ききってないのが丸分かり、だそうです。
35歳くらいまでの人相手なら問題ないけど、それ以上の年である程度熟成した人間なら、よくわからずニコニコ頷いてるのがすぐわかる、とのこと…‼

ザックリ切られた気分です。
思い当たる事あり過ぎます。


今後の改善策としては、話を聞いたあと、所々で「つまり~という事ですか?」と、確認しながら聞く、という事でした。


基本的過ぎて、いろいろ恥ずかしい…
でも、改めて悪い癖を直すいいきっかけになります。


明日もお休みですが、
Amazonで注文した本が来る予定なので
本を読む一日にしようと思います♪




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