親友と一緒に山形県庄内旅行に出掛けてきました。
112号線の景色を眺めながら
「一緒にお泊旅行に行くのは・・・え!?25年ぶりじゃないの??」と驚きました。
ずっと一緒に遊んでいたつもりだったけれど、やはり時がたつのは早い。
今回は、私が行きたい場所。そして、車を運転する友人が疲れにくいコースを選びました。
まずは「羽黒山神社」
東北有数のパワースポットであり、2446段の石段を1~2時間かけて歩く石段参りが有名。
肩にお注連をかけて登り切る予定でしたが、数日前に膝の痛みを覚え諦めました。
途中の出羽三山博物館あたりから、写真の門をくぐり、石段を10分ほど上り下りすると
「祓川と須賀の滝」「爺杉(天然記念物)」「五重塔(国宝)」に辿り着きます。
脚に自信の無い人は、このコースをおすすめ。
鬱蒼とした山の中なので判りにくいけど、とても良いお天気で気持ちよかった。
特に爺杉からは圧倒的な神気を感じて、このご神木の前では、自分の悩み事が稚拙に思えてしまい、思わず二度立ち寄りました。だって樹齢1000年以上ですもん。
戻りの石段にハアハア
息切れを起こし(やっぱ石段詣は無謀だった)
「甘いもの食べたい」と駐車場近くのカフェに避難。
看板猫さんが同席してくれました。
お団子で一息ついてから、車で頂上へ移動
三神合祭殿です。
出羽三山には、それぞれ神社があって、羽黒山が現世、月山が過去、湯殿山が未来を現し、三社回れば「生まれ変わり」となるそうです。でも、湯殿山には語るなかれ・聞くなかれのルールがあり、月山神社に至っては、標高が高すぎて行くのは厳しい(どちらも写真撮影禁止)。
羽黒山神社には、その月山と湯殿山の神社もあって、この一カ所をお参りすると三社ともお参りした事になるそうです。三つの扉が並んでいます。(こちらは外は撮影可能、中は禁止)
お参りの後に御朱印を戴きました。
鶴岡市内に移動してランチ後に目指したのは致道博物館。
目的はこちら
(館内撮影OKだったのでバシャバシャ撮りまくりました。
てゆか、人が居なすぎて寂しい・・・![]()
やはり、ミュに顕現していないと盛り上がりもイマイチなのか![]()
でも実際に会えるのは嬉しいね。今度は米沢の上杉博物館にも行きたいな。
(館内にある映像が面白かった)
庄内藩といえば、戊辰戦争において新政府軍と渡り合って、しかも強かった。
豪商、本間家(殿様より偉かった説)が新式の武器を集め、領民が一丸となって薩長コンチキショー
状態。最後は助けてくれた西郷隆盛に恩義を返す為、ともに散ったそうです。熱いなあ。
(蝉時雨のロケ部屋)庄内は映画のロケ地でも有名。藤沢周平の映画、ほぼ全部観てます。
致道博物館にはドールハウスや欧州のままごと道具の常設展があります。こちらも見応えあった
友人は刀剣乱舞に興味が無いので、こちらを楽しんでいました。
4時。今回の旅行最大の目的のため、急いで旅館へ。
庄内を選んだのは、日本海に沈む夕日を眺めたいと思ったのがきっかけです。
その為だけに海辺の旅館の海が見える部屋を押さえました
部屋にはいった瞬間、友人と嬌声あげたよね![]()
窓一面の夕凪の海景色を眺めつつ飲んだ珈琲が美味しすぎ、
「ここ数年行った、どのカフェよりも最高に寛いだ」と喜びました。
シーズンオフで人もまばらな海岸に出て、しみじみと夕陽を眺めました。
ああ、日本海
(記念に写真も撮ってもらいました)
余談ですが、最上川に落ちる夕陽を眺めるのもエモいです。
お泊まりしたのは「KAMEYA HOTEL」
海が見える露天風呂や檜風呂もあり、備品もきちんとしているし。ロビーで自由に飲める珈琲やソフトドリンクも嬉しかったし(何度も楽しみました)
なるほど、宮内庁も利用する老舗旅館。朝食のみの素泊まりコースなのに、館内の上質サービスを全て利用させて下さり、申し訳無い。本当に素晴らしいお宿でした。
*夕飯は鶴岡市内でお寿司たべて、これまた旨かった。
二日目は、酒田市内の日和山公園へ
フランス人YouTuberさん・ボンソワールTVで、よく紹介されるお店です。
お値段抑えめでおいしいパンだらけでした。ほかにパフェやパスタも食べられます。
メロンパン美味しかった
酒田市内も観光したかったけれど、午後から大雨が降ると聞き、ここで旅行は終了。
お互いの体力(特に運転してくれた友人の)も気になりますしね。
それにしても山形は、安い・旨い・多いの地でした。
旅行の間、ずっとお天気が良くて、お得品も買えたし。
あと、ちょっと悟りを開きました。これについては、また別に書きたいと思います。















