舞台『炎炎ノ消防隊』/サンシャイン劇場 | That's the way I am

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人生の晩年まで、あとどれくらい?
「ああ、それなりに楽しんだわね」と後々思い出せるように。



※アメンバー記事は、個人的極秘記録です。申請は受けていません。

 

《あらすじ》

人の死因には幾つかあるが、人体が突如発火し焔ビトとなって災害をもたらす時代。その原因と謎を解き明かす為、設立されたのが特殊消防隊。そこには、炎を操る特殊能力者が集まっていた。主人公、森羅・日下部も特殊能力者の1人で、第八と呼ばれる最弱の消防署に配属された。ここで彼は色んな消防士と出会い、己の悲しい過去と向き合いつつ、人体発火の謎に迫る・・・(みたいな感じの話です)

 

なお、数年前にアニメを履修済み。結構好きな作品です。

 

さて、半年ぶりの直観劇。

今回のお席は、初めての2階席。どうやら非売品特典付きのプレミアムが1Fフロア、一般席が2Fで分けられた模様。

とはいえ、2F前列ですと見下ろす感じで全体がよく見えます。(なんなら張り出した舞台の裏側までチラッと判る)あと、小さいハコなので視力の良い人はオペラ無しギリいけるんじゃーないでしょうか?(私は無理)

 

この炎ステ。今回が3作目で、半分近く演者さんが交代しました。

主人公の森羅・日下部 牧島輝くん⇒石川凌雅くん

主人公の弟、象・日下部 木津つばさくん⇒岩崎悠雅くん

上司、桜備大隊長 君沢ユウキさん⇒伊万里有くん 

リヒト  田中涼星くん⇒菊池修司くん 他数名

 

これだけ違うと作風も変わる?と心配な原作ファンも多かったと思います。

でも、元から役者を知ってる人は コレ、最高の布陣OK と感じたんじゃないでしょーか?

 けして前作メンバーを堕とす意味じゃありません。キャス変の中で最高の人選って意味です)

 

主役変更と同時に発表されたビジュアルを見て

 

違和感無し!

 

しかも、その後に開放されたキャラ別動画の回し蹴り

 

 

「小学校の6年間、空手習ってた・・・」

も~ 彼は、どんだけタマを持ってんの目

 

江水で演技力も承知済みなので、観劇当日は何の心配もありませんでした。

(心配なのは空席かずのみ)

 

初日ソワレ観劇結果

 

もう最高じゃないですか

全員の演技、良しビックリマーク 演出良しビックリマーク 初日でコレなら、この後 どうなるんだろう!? 

都内に住んでいたら、あと3回は観に行くのに~

 

後ろ髪を引かれる思いで、渋々帰ってきました(´Д⊂ヽ

では、個別に役者さんの感想を

 

(ここから、ちょろっとネタバレします)

 

 

 横田龍儀くん(2作目から交代)

 ギャグパート要員。カテコ挨拶ではツッコミ要員。居るだけで湧き出る期待感。

今回、戦闘シーンはやや少ない分、要所要所でみんなをサポートしてくれてます。

それにしてもお顔が美しい。ブロンドもカラコンも違和感がない。「三百年の子守唄」の頃と比べて、声が聞き取りやすくなったなあと思いました。(でも、あの声質は個性だし素敵だと思う)

アーサーはアホなのに、底知れない天才児。今後はバーサーカー状態が見てみたい。

 

 

 

 

伊万里有くん

デカいビックリマーク 厚みは君沢さんより無いけれど、その分高さが増した。とはいえ、ホッソリしてないから、原作と違和感は無いです。メット被って、斧を手にしてると存在感在り在り合格です。

桜備大隊長は特殊能力無し。己れの筋肉と信念で立ち向かう第8の象徴。絶対に倒れちゃいけない男グー

漢気溢れてるけれど脳筋じゃないんですよ。言葉が丁寧なの。

今回も あんな死闘中に 「お待たせしましたっ」てw

 

 

伊万里くんは漢気溢れる役、さすがに解ってるなあ 

初日はセリフが聞き取りにくくて惜しい❗️って箇所がありましたが、2日目に進化があったらしく、千秋楽が楽しみです。

 

 

馬場良馬さん

彼を知って、早数年。いや~、ついにお会い出来ました❗️

火縄中隊長、たぶんこの3作品目が、今迄で最大の見せ場キラキラがあったんじゃないでしょうか?

アニメで最初に見た時「裏切りそうハッ」と勝手に思ってた。

優秀な軍人がなぜ弱小舞台に居るのか?そんな役廻りを甘んじて受けているのか?謎でした。

でも実は、感情が出ないだけで、誰よりもアツい、人情味の強いイケメン眼鏡。

これを馬場さんが演じるとデジャビュが発生。

・・・手塚さんだよね⁉️

 

古き馬場さんファンは見てあげて欲しい。

枯れ味を出しつつ、頭脳明晰で静かにブッ飛んだ狙撃手が見れるからピンクハート

死闘シーンは複雑なので、判りにくい部分があります。そこをヨナ(河原田巧也さん)が実況説明してくれてます。

 

 

岩崎悠雅くん

キリっとした涼し気な眼差しが印象的。テニミュで海堂薫を演じたと聞いて納得しました。

癖のないしっかりした発声で良かったです。お育ちが良さそうだな~っ

象(ショウ)役はカリスマ性と、兄と引き裂かれた幼気な要素が必要だからピッタリグッだと思います。

初日ソワレの挨拶が可愛らしかったんですよ。(どうやら打ち合わせ無しで、突然当番が振られるっぽい)

最初は「えっと えっとあせる」って焦ってたのに、優等生っぽく真面目にお話が始まって・・・それに気づいた龍儀くんと馬場さんが顔を見合わせて座り込み。それに倣って皆が次々と座りだしw 

凌雅くんだけ立ったまま、悠雅くんをガン見しつつ一言

 

「お兄ちゃんは、ここで最後まで聞いてるからな?」(うろ覚え)

「ありがと、シンラお兄ちゃん」キューン

 

エモい!

なんでしょ、この二人飛び出すハート そういえば取材でも、終始イチャイチャしてたw

 

石川凌雅くん

今回の観劇は、彼が目的です。

らぶフェスの「断然君に恋してる」「14thson」で興味を持ち、「江水散花雪」を視聴して・・・彼の演技やダンス、表現力。それとまっすぐで全力な姿勢。すっかり気に入ってしまいました。

 

(ぶっちゃけ、顔が好みラブラブ

 

 

4.5年前にアイドルグループでデビューして、大きい舞台は刀ミュが初めて。それなのに、2作品目でいきなり主役って・・・クラッカー大抜擢ですよ。こりゃ、東京に行かねば拍手

 

想像していた通り! 森羅・日下部役がピッタリでした。

そして予想通り、がっちり作り込んでた。シンラの悪魔笑い、まばたきをしていないんじゃ?ってぐらい目力が強い。

ワイヤー無しでも成立するアクション。上段蹴り?飛び蹴り?がっちり決まっててカッコいい。

ひたすら走り周り、舞台を転がり周り・・・絶対に痣だらけだあせる

私より先に観劇した友さんも「カラダは大丈夫なのか?」と心配してた。

 

でも、それが石川凌雅という人間なんだと思う。

 

「自分は余り器用ではない」と言って、とにかくがむしゃら。あと限りなく凝り性w

だからこそ、凌雅くんの熱く真っ直ぐな部分が、森羅に重なってて「ホンモノだな。生きてるな。」って感じました。

(でも、怪我とスタミナが心配だよ汗

 

今回は「家族愛」がテーマらしく、ようやく兄弟として抱き合えたのに・・・また引き離されてしまう。どんだけ森羅が弟を求めているのか、凌雅くんの演技からもヒシヒシ伝わってきて、ホロリ(/_;)と泣けました。

 

原作は連載が終了。アニメは3期放映が決定しています。

舞台3作目で、ようやく1期分が終了です。今後も続いて欲しい舞台だし、出来れば凌雅くんで続けて欲しい!!

 

 

※ほかにも感想を述べたい役者さんがイッパイなんですけど、流石にトータル12時間移動、睡眠不足なので一旦、この辺りで・・・(次回に続く?)