アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー | 記憶のための映画メモ

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大好きな映画も数日で忘れてしまう我が記憶力。
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おすすめ度(5点中) → .6

―――  感想  ―――――――

何も情報入れずに観たんですけど、、、こりゃ完全にお通夜モードになりますね(笑)。この作品だけで完結していないので、続編ありきで評価すべきなのかもしれないけど、今作単体で考えるとかなり微妙なものがあります。序盤とかすごい吸引力だ!って思ったんですよ。だってロキが死ぬってねぇ。サノスめっちゃ強いし、部下たちも相当だし(でも意外と部下たちは強くない)。でもねぇ、なんか長いんだよねぇ。。。増えすぎたメンバーたちをある程度分割して見せていくんですが、まぁ進まない。そもそもこの作品は誰目線で観ればいいんだって違和感も相当ありました。敵のサノスが主人公って言っても差し支えないほど彼が話の中心にいます。だから、サノスが「命あるものを半分にすればいいのだ」というとんでもない理想を掲げてひどい行動をしていくんですが、彼が主軸にいるものだからその行動に段々理があるように見えてくるのは私だけですか?しかも、石を全部集めて指パッチーンして命あるものが半分になっちゃうラストを経て、サノスの「あぁ、一仕事終わったぜ」みたいなあの表情(笑)。突き放しエンドは嫌いじゃないけど、違和感が半端ない。多分この違和感の原因は、事後処理編になるだろう続編が出た時に、きっとすべてうまい具合に収束するのが分かっているからだと思うんですよね~。だから突き放ししているようで全然エンドしてないんです。中途半端なところで終わった感がどーにも拭えない。ドクターストレンジが何通りもの未来を見てきてうまくいく方法はひとつしかないって言ってたけど、どうせ、彼が緑の石を手放しちゃったのもその計算が働いているからなんでしょ?なんて穿った見方までしてしまうんだな。困ったもんです。しかしながら、時々挟まれるコメディ演出や、キレッキレのアクションは流石の一言。普通に大笑いしたし、手に汗握りました。あー早く完結編が観たい。あとキャプテンアメリカはいつもの衣装がないと存在感が急になくなる。一瞬、このイケメン誰だっけ?って思いましたもんね。