秦由佳さんのこちらの記事、

なるほどなぁって為になります。






ネガティブな感情に

飲み込まれそうになった時に、

やってほしいこと。


 

”感情を感じ切る”

とはどういうことなのか?

 

 



私たちが普段感じる感情に

いくつか種類があります。

 


また、感情だと思っていても、

それは反応である場合も多いので要注意です。

 


感情と反応の違いはこんな感じね。

 









そっか。

目の前で起きる事に、

イライラしたり怒ったり、っていうのは、

“感情“じゃなく単なる“反応“だったんだ。



昔はいちいち“反応“してたな〜笑

そんでもって、それを引きずる引きずる…チーン

そりゃあ全てうまくいくわけないよね…



でもそういう“反応“が

今はほとんどなくなってきてる。

それはもうハッキリ自分で分かる。


もちろん人間だから、 

全くないわけじゃないけど、

気持ちの切り替えが超早くなって

いつまでも“反応“し続けないんだよね。


子どもに対してイラッとなっても

ほんの数分…いやマジで数十秒だけ。



目の前で子どもが起こす事象に対して

イラッとなったりするだけで、

子どもの性格人格に対しては

全く否定してしないから

すぐに私の気分は良くなる。



でも昔の私ならきっと、

目の前のイラッとする事象にはじまって、

さらに過去をほじくり返して、

あの時はあーだった…

あの人はこーだった…って

関係ないものまで巻き込んで

イライラしまくってたと思う笑笑



いや、ホントそんな感じで

メンタルやられてた時期もあったしねぇ…



昔の私に教えてあげたいよ、

もっとラクになる生き方があるって♡