第25回 OGC 中之島講座~トーナメントから学ぶルールと今後のOGCについて~
今日は、30名の部屋に26名の受講者が。
部屋も内容も熱気ムンムンの講座となりました!!

先日の5月15日のゴルフコンペ、
Mさん、優勝おめでとうございます。
次回の7月23日(火)と24日(水)のゴルフ合宿の幹事役、
ご苦労様です。
場所は、大津CCの西コースと聞いております。
今回は定員18名になりますので、お早目のお申込みをお願いします!
15日のゴルフコンペの後、運営委員会を開催して頂きました。
OGCチャリティーゴルフ講座は、東北大震災の翌月から
毎月第4金曜日の18時半から大阪市中央公会堂で
「クラブなしでも上達できます!」のコンセプトで
開催してまいりました。
皆様から頂いた参加費全額と偶数月の練習会、奇数月の
コンペの総額は、初年度は55万円、2年度は50万円となり、
義援金として寄付させて頂きました。
今回3年目を向かえ、参加者の皆さんのご意見と運営のもと、
今後より良いOGCチャリティー講座にすべく、
ざっくばらんなご意見を頂きました。
私自身も、皆様にも積極的に講座に参加して頂き、
小生の話だけでなく、皆さんからも話を頂ければ良いと
考えておりました。
しかし、実際の皆様のご意見は、
「大東からの色々な話を聞きたい」
「太極拳を中心としたストレッチ」
「ルール問題」
「トーナメントの裏話」
「メンタルに関すること」などと言うものでした。
そこで、3年目を向かえ、参加者の皆様が「運営委員」と
なって頂き、より主体的に「ゴルフの仲間の集い」として
再スタートを切りたいと存じます。
理想的なのは、皆様のゴルフゲームのお役に立つ、
目からウロコの情報や、一緒にストレッチをして体のケアを
してもらい、より肯定的にポジティブなゴルフプレーが出来る
メンタルや、楽しいトーナメント裏話も紹介していこうと
思っております。
本日は、大東将啓の自己紹介から改めてスタート、
私の専門分野の中からも皆様の聞きたいことを
発見していただけると思います。
皆様ご存知のように、
私は、社団法人日本プロゴルフ協会のA 級ティーチングプロです。
トーナメントプロと違い、腕前よりも口が商売(笑)であります。
ティーチングプロの役割は、ゴルファーの夢を
かなえることではないでしょうか!?
ゴルファー一人一人の目標に即して、その為のトータルな
サポートをしていく技量が問われます。 技術やメンタルは
勿論のこと、コースマネージメント、体のケアー、
クラブフィッティングに至るまでゴルフゲームに関する色々な
ことが総合的に問われます。 たとえばスイング面では、
スイングを分析する能力は当然のこと、映像機材やIT技術の
使いこなし、またそれをゴルファーにどのように伝えていくかの
コミュニケーション能力も重要になると思います。
私自身、読売新聞、週刊パーゴルフ、日刊ゲンダイ、
ゴルフ&ゴルフなどのメディアで20年以上連載させて頂きながら、
プロのスイング分析だけでなく、一般ゴルファーの皆様に
どのようにすれば効果的なアドバイスが出来るかを研究して
まいりました。
また、日本ゴルフジャーナリスト協会という団体があり、
副会長をさせて頂いております。
今後は、トーナメントでの裏話も皆様にお伝えできると思いますので
お楽しみにしてください。
さて、マスターズでのタイガーウッズのウーターハザードの
処置が問題になりました。
2日目の15番ホールでナイスショットがピンにあたり、
ボールは、手前の池に入りました。ウォーターハザードの
「元に位置からプレー」を選択してドロップして、ナイス寄せワンを
して、ボギーとなったのです。 「ドロップした地点が元の位置と違う」
とテレビの多くから視聴者からクレームが入りましたが、
マスターズ委員会は、「問題なし」の判断を下しました。
しかし、ホールアウト後のインタビューで「2ヤード後ろから打った」
とタイガーがコメントした為に、「誤所からのプレー」として
2打罰が、3日目スタート直前に課される処置がされました。
今日のルール問題は、日本プロでの松山秀樹プロの2ペナです。
2日目の15番で第2打を打つ前にボールを動かしてしまい
2罰打を受けてしまいました。
「ボールを見ずに、グリーンを見ながらソールして、
ボールが動いてしまった。ちゃんと見ていなかった自分が悪い」
と本人がコメントしています。
ボールを動かしたことに本人が気付いていれば、1罰打で
元にもどせば、よかったのですが。 ホールアウト後に、
ビデオを見せられて動いた事を確認して2罰となりました。
翌日の報知新聞には、クラブヘッドをソールしている瞬間に
目線がボールに向いている松山プロの写真が載っています。
報知新聞をはじめ、全てのスポーツ紙、4大紙は、事実関係と
本人のコメントしか載せていないのですが、読者はそのあたりを
「押して知るべし」ではないでしょうか!?
今年の女子プロ4戦目のアクサレディースでのことです。
予選ラウンドで、フェアウエーの状態が悪い為に、
スルーザグリーンでは、ボールを拾い上げて拭ける特別ルールが
ありました。
本来ならば元の位置に「リプレース」なのですが、文章に
そのことが載っていなかった為、以前の試合の時のように、
6インチプレースと勘違いしたのが、
2日目を8アンダー64、通算11アンダーで単独トップに
立った堀奈津佳プロでした。
LPGAは、文章の欠陥を謝罪して、堀プロを無罰としました。
ボビージョーンズの名言に
「負けた試合から学ぶべきものがある」という言葉があります。
Tさん
マーカーに確認したらOKなんですか?
タイガーもマーカーに確認したのではないのですか?
博士
ゴルフには審判がいない。ゴルフは自己採点のスポーツです。
マーカーがスコアをつけますが、マーカーがすべてではない。ルールと違うかもしれない。
だから、競技委員を呼ぶんです。。
T田さん
マーカーが間違ったことを言ってもいいのか?
博士
マーカーは罰を受けません
競技の時に、処理が分からない時は、。
そのホールだけ「第二のボール」で打ちましょう
それ以外で、OBか紛失の恐れがある時は、宣言して暫定球を
打ちましょう
暫定球と第二のボールは違います。
ペナルティ一覧の資料について説明
バンカーはソールしたらだめです。
素振りでも枯葉が落ちたらダメ
球を打つ時はバックスイングで落ちてもいい
ラフでもソールして、浮かんでいるボールが下に落ちたら
ダメだか。ら
ソールしてはだめ。
傾斜でもソールしないほうがいいです。
ソールした時ボールが元の位置から少しでも動いたらダメ。
揺れて戻ったらOKです。
リーウエストウッドの空振りについて
バックスイングでは、後ろの木が邪魔にならなかったのですが、
ダウンスイングでクラブがインサイドから下りてくる為に、
木にクラブヘッドが当たり、
ツアー選手権で、空振りしました。
ストロークの定義。タイガーがクラブを離した。
ストロークではない。
今日は時間が無くなってしまいましたが
Oさんからのご要望もあり、
ボビージョーンズの著書について今後解説していきたいと
思っています。
弁護士さんでアマチュア。
年間グランドスラム
全英オープン、全米オープン
27歳の時に4つのメジャーで勝った!
太極拳スイングをみんなでしましょう!!スイングの矯正はボール打ちながらできません
下半身どっしり上半身脱力
三角形そのまま
両肘は下を向く

ブックスイングをしましょう!!

上杉さんはカートに乗りません。
股割りとストレッチしかしない。
ゴルフ場で歩きましょう
クラブを三本持って行きましょう!!
その後、事務局より
1)5月15日のコンペの後の運営委員会の説明(N)
今後の講座の内容についても、たくさんのご意見を頂戴し、
内容もすでにまとまってきました!
2)合宿の案内(Mさん)
講座の後の運営委員会という名の飲み会(笑)にも
15名が参加してくださいました。
Oさん
博士にこんなことを話して欲しいということはないですか
Tさん
トーナメントの裏話を聞きたい
Nさん
今日のテーマのルール長すぎ
N田さん
ずっと、博士の教えを守っている
初参加のSさん
みんな熱心でびっくりしました
インドアスクールに通っていますが、練習場の普通のレッスンでは
学べないことを教えてもらえるのがいい。
メンタルやコースマネージメントについて聞きたい。
H田さん
受講生は、シングルになりたいというくらい熱心な人と
楽しみたいというふたつに分かれると思う
硬い話だけじゃないほうがいい
たとえば、女性だけ出席OKの会や
一人ずつ交代にひとつづつ博士に質問する日をつくっては
人の質問と回答が参考になる
最後に
博士から、どんな内容の話をしても
聞き手の受け取り方次第で、そこから何か学ぼうと思っていただければ
必ず得られるものはあるはず。というメッセージに
みなさん納得!!
会場がシーンと静まりかえっていました
そこで博士の先輩でもあるHさんより
「この話は、今日の講座の前にしてもらったら、
もっとよかったんちゃう~?!(笑)」
とのご意見が。
ほんと、確かに。。。(笑)
最後に。
6月9日は博士の55歳のお誕生日ということもあり、
バースデーケーキとみんなからのメッセージを書いた
ファイルのプレゼントが。
サプライズで
みんなでお誕生日のお祝いをしました!!
「博士、お誕生日おめでとうございます
」博士もとっても喜ばれていました!
博士の仁徳ですね!!