※出産時(心肺停止→死亡)を書きます。

また、天使ママのみなさんには不快と感じてしまう表現がある可能性があります。

ご注意ください。

 

前回、心拍低下→帝王切開→出産→我が子の死を書きましたが、

死産の場合、通常、分娩手段として、帝王切開は許されず、

お母さんたちは、自然分娩もしくは誘発分娩にて我が子を出産します。

 

実は正確に言うと

「死産」ではありません。

「新生児仮死からの新生児死」です。

 

胎動がないと気付く→医師のもと「心拍停止」を確認、

つまり子宮内胎児死亡、そして死産となります。

私の場合、

病院で確認されたのは「心拍低下」でした。

ゆっくりではありますが、確実に心臓が動いていたのをはっきりと覚えています。

 

そのため、「死産」という判断まではいかず、

超緊急帝王切開が施されたという経緯になります。

 

当直医の方は、ほぼほぼ我が子が助からないことを見込んで、

わたしに死産(分娩)を勧めてきました。

わたしは、死んだ我が子の分娩なんて、

絶対にできないという思いがありました。

 

分娩をした天使ママの皆様、

母として出産されたことをどうか誇りに思ってください。

 

わたしは、正直、帝王切開という選択肢があったから、

そっちに逃げてしまったんだと思います・・・。

 

もちろん我が子を助けたいという思いが一番でした。

 

ただ、3ヶ月たった今も、おなかの傷は決して消えることなく、

残っていくのだと思います。

それはよく、「母としての勲章」といいます。

しかし、私の場合、

一生消えない「罪悪感」として体に刻まれたのだと感じています。