下請けからの領収書も宇宙のナゾ | 4コマ漫画「アメリカは今日もアレだった」

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アメリカ暮らし漫画と昔の日本での愛犬物語です。

日アレ その190です。
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リフォーム業者Kが提出してきた、「証拠」としての下請業者からの領収書。

最後の工事から8ヶ月も9ヶ月も経ったころに突発性の吹き出物みたく発行されていたり、契約書による工事日や内容とどうみても合わなかったり。


これはもう


ユニバーサル・神秘。


人知の及ばぬ混沌的内容でした。


母の家の工事についてかどうかすら書かれていないので、他所の工事のものを混ぜているのか?といった当然の疑惑すら浮かばせ・・・


こんなものを証拠として提出し、こちらの弁護士に検査させてくれた業者KのB弁護士って


やっぱりヒソカに、

私たちの味方?




というか、業者Kがこんなにずさんで隙だらけ穴だらけって・・・・

たとえ私たちが裁判に勝ったとしても、母のお金をこのずさんなKがきちんと返してくれるのか?

返せるのか?


大きな会社や業者相手なら、回収の見込みが高いけれど・・・





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