リフォーム業者Kが提出してきた、「証拠」としての下請業者からの領収書。
最後の工事から8ヶ月も9ヶ月も経ったころに突発性の吹き出物みたく発行されていたり、契約書による工事日や内容とどうみても合わなかったり。
これはもう
ユニバーサル・神秘。
人知の及ばぬ混沌的内容でした。
母の家の工事についてかどうかすら書かれていないので、他所の工事のものを混ぜているのか?といった当然の疑惑すら浮かばせ・・・
こんなものを証拠として提出し、こちらの弁護士に検査させてくれた業者KのB弁護士って
やっぱりヒソカに、
私たちの味方?
というか、業者Kがこんなにずさんで隙だらけ穴だらけって・・・・
たとえ私たちが裁判に勝ったとしても、母のお金をこのずさんなKがきちんと返してくれるのか?
返せるのか?
大きな会社や業者相手なら、回収の見込みが高いけれど・・・