明日からBostonにやって来る大寒波。なんと体感気温がマイナス30℃になる予報です。今日は食料品を買いだめする人たちでスーパーが混みあっているようです。

 

今日は先日ご紹介した、昨年同じキャンプへの里帰りを果たしたお子さんと保護者の方の1年目のご感想をご紹介します。一昨年の参加時は3年生、8歳でした。

 

質問:サマーキャンプに参加して、一番印象的だったこと(楽しかったこと、困ったこと、なんでも)

回答:アクティビティで言うと工作(Wood Art, ステンドグラス)です。作品を持って帰ったら家ぞくがとてもよろこんでくれたからです。それからFair Dayも楽しかったです。Fair DayでFried Doughを初めて食べて大好きになりました。

 

質問:サマーキャンプに参加する前後で、何か自分の中で変わったこと、気付いたこと、そして考えたこと。

回答:キャンプにさんかする前は家ぞくに長い間会えないのが不安だったけど、キャンプで色々なアクティビティにさんかしたり、さみしくて泣いちゃった時は、先生がなぐさめてくれて、かんきょうにもなれ、だんだんさみしい時間がへって、さいごにはすごく楽しくてもっと長くいたいなと思いました。

それと自分に自信がついてもっと長いキャンプや、もうちょっと年上になったらりゅう学してもいいかなと思いました。

 

質問:来年もアメリカのサマーキャンプに参加したいと思いますか?その理由は?

回答:はい。とっても楽しかったし、来年もキャンプで会おうねとやくそくしたおともだちもいるからです。

 

質問:今年参加したプログラムに何かリクエストはありますか?

回答:昼もランチを中で食べられるようにしてほしい。ハエがこわくておちついて食べれなかったから。

 

(保護者)

質問:お子さんからお聞きになられたサマーキャンプの話で、特に印象的であったことをお知らせ下さい。

回答:とにかくアクティビティが沢山あって、工作系のアクティビティがとても楽しかったと話してくれました。実際Wood Artで作ってきた作品がとても本格的で素敵なもので驚きました。

その他、Lazy DayやFair Dayなどのスペシャルなイベントもとても楽しかったようです。仲良くなったお友達とまた来年もキャンプで会う約束をしたと嬉しそうに話してくれたことが印象的でした。

 

質問:お子さんをサマーキャンプに参加させてみて、プラスになったこと。また、その他お気付きになったことがありましたら、お知らせ下さい。

回答:今回、初めての長期の母子分離でキャンプを体験し、本人が行くと決めたものの、不安を口にし、不安そうな顔で出発して行ったのが、帰国した時の表情は余裕と自信に満ちて、本人から出る言葉もポジティブなものばかりでした。元々心配症で慎重な性格なのですが、キャンプ中に色々なことを経験し、学び、乗り越えて、本人の中で大きな自信を手に入れることができたことは、我々家族にとって大きなプラスですし、大きな喜びです。

英語でのコミュニケーションに関しても、苦戦した場面もあったようですが、その中でも1か月過ごせたことで、より英語に親しむようになったように感じます。

 

質問:何かプログラムに対してご要望(改善できる点)がありましたら、お知らせ下さい。

回答:特にありません。

 

質問:コーディネーションを担当致しました、American Summer Opportunitiesについて、ご意見をお寄せ下さい。

回答:出発までのやりとりの中では些細な質問にも丁寧にお答えいただけましたし、今回台風の影響で急なスケジュール変更がありましたが、迅速にご対応、情報共有いただき、私どもも安心してお任せすることができました。

 

同じ学校のお友達にサマーキャンプの話を色々と聞いて「ボクも参加してみたい!」と思ってくれたことが、アメリカのサマーキャンプに参加するきっかけでした。出発する前に不安な気持ちが楽しみな気持ちより大きくなってしまったり、学校のスケジュールとの調整で現地到着が2日ほど遅れてしまったこともあり、初めて飛び込んだ環境に慣れるまで様々なチャレンジがあったはずです。キャンプから届いたご両親への手紙にも、最初のころは寂しい気持ちが綴られていました。でも、キャンプ滞在が後半に入ってくると、お便りにはアクティビティのことや特別なイベントの内容が増えて来て、キャンプで日々新しいことにチャレンジしながら楽しく充実した時間を過ごしていることが伝わってきました。

 

帰国当日、日本に接近していた大型台風の影響で、ボストンからのフライトがキャンセルになってしまったときも、家に帰ることが1日延びてしまったことにがっかりするかと思っていましたら、満面の笑顔で「やったー!」と、ボストン空港で飛び上がって喜んだのでした。このブログを書きながら、1年目はこんな風だったのだなー、と改めて、このお子さんの成長を見守る機会をいただけていることに心から感謝する気持ちです。そういえば、昨年の夏、ハエや虫の話は出なかったので、うっとおしいハエのことも克服できたのか?今年の夏にボストン空港で再会した時に訊いてみたいです!