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ずっこけアメリカ北東部生活

私的な事柄をきまぐれ気味に記録します

昨日、久しぶりの友達からメールがありました。
1年前から体調が悪くて、何人もの医者に診てもらい、
なんとリュウマチだったことが判明したとのこと。

極度の疲れと、体中の痛みと戦いながら、
うちの娘と同じ月齢の男の子を1日中家でみなければいけない。
私には想像もできません。

そんな中でも、白血病かも?と疑った医者もいて、
その検査をした時は本当に怯えて、毎日泣いた。
でも、治療で自分に合う薬を見つければ普通に生活ができて、
息子の成長をしっかり見守って行ける病気でよかったというポジティブぶりにノックアウトされました。
最近読む本読む本でしょっちゅう出てくるレジリエンスだなあと。

それで、彼女に、あなたの状況とはあまりにも比較にさえならないけど、
私にも今年はじめにとても辛いことがあった。
その時に色々な本を読んで、自分の状況に打ちのめされずに、
立ち直って、今まで持っていたものを失った事実は潔く認め、
まだある幸せをみつめて生きて行くという事がメッセージなのだと思ったという話を返信しました。

でも、お昼休みにこのメールを書いていたら、
また嫌な思い出を思い出してフツフツと気分が暗くなってしまいました。
もう半年たつのに、まだ立ち直れていないなあ。

そしてダブルパンチは、これから定期でベビーシッターをお願いしようと思っているお嬢さんにお試しで来てもらったのですが、
そのお母さんに、この出来事が原因で私が呼ばれていないのであろうパーティーに、
行きますか?と聞かれてしまった事・・・

いつかは経験するだろうと思っていたことだけど、
悲しいし、やるせない気持ちになりました。
そして、私だけならまだいいけど、
娘の機会も奪われてしまっているんだなと。
これだけは、本当に悲しくて、引っ越しを真剣に考える理由になっています。
逃げたくないって思っているけど、現実問題、
私がみつける日本人の知り合いがことごとくつながっていて、
怖いものがあります。

マーティンセリグマンさんは、辛いことがあった時に、
1) それが自分のせいだと思わないようにする(自分が引き起こしたことであっても)
2) それがずっと一生続くと思わないようにする
3) それが自分の人生全体に影響すると思わないようにする
と説いていますが、これから大きくなって日本人のお友達の存在が重要になった時に、
私のせいで機会を奪われてしまうのは、やっぱり本望ではないなあと。

悲観主義は一朝一夕ではなおらないのでありました。