ずっこけアメリカ北東部生活 -3ページ目

ずっこけアメリカ北東部生活

私的な事柄をきまぐれ気味に記録します

今年に入って、常に涙が出そうになるのをこらえるような、
修行な毎日を過ごしていた私ですが、
だんだんと少しずつ、去年までとは違う生活が普通になり、
クヨクヨしてばかりではなく、去年までとは違う自分になれた事をありがたく思う事も出てきました。

自分がいたらなかった点や人を傷つけてきた過去は認め、
でも、正直、人間関係がとても怖くなり、
日本人ママの集まりとかに呼んでいただいて出向くと、
自分の心臓の音が聞こえるようにドキドキしていました。

娘のために日本人のお友達を作ってあげたいし、
日本人のお宅に招かれたらがんばって出かけています。
それは娘の将来を考えてこそ、親としての義務だと自分で決めています。

私はストレングスファインダーでも親密性が上位で、
元々は少数の人と親密に付き合うのが好きなのですが、
でも、自分の存在を覆されるような出来事があってから、
パーティーなどで1対1で誰かとしゃべるのさえも怖くなっていました。

でもそんな中で、何回か繰り返し会ううちに数人、
1対1で喋る人も出てきました。
先日、よく会うママのグループの中で、
1人、個人的にラインするようになってきたママ友Aさんから、
おかしな事をやらかしているママ友Bさんについて
相談を受けました。
ママ友Bさんは、とてもよくしてくれる人なのだけど、
たまに頑固で自分の考えを押し付けてくるみたいで、
ママ友Aさんは困惑していました。

私は、

Bさんは、きっと悪気がなくて、
これがいいって思ってるんだと思う
だから、逆にやっかいなんだよね
私も昔はそう言う風に自分の考えを
絶対にこれが正しいに決まってるでしょう?
って押し付けるタイプの人間だったからわかるんだ

と言ったら、Aさんは、
ええ?信じられないんだけど?
と優しく言ってくれました。
「私、修行したの!」
と言ったら笑っていましたが、本当に修行だった。

今、少しずつ少しずつ発掘している日本人ママのお友達には、
この人、もしかしてよっぽど気があうかも?って人が出てきました。
去年までの自分だったら、見逃していたであろう素晴らしい人たちです。

自分のいたらなかった点や行いは置いておいて考えたのが、
去年までの自分は、行動範囲や思考を勝手に狭めてしまう関係にはまり込んでしまっていました。
自分の周り半径1センチ以上の人にはチャンスを与えなかったような。

でもそれはものすごく損だと気付きました。
世の中にはとんでもない数の素晴らしい人たちがいるのに、
知り合うチャンスをフイにしていたのです。
親密性の悪いところかもしれません。
これに気づけたのも、本当によかった。

ベランダでガーデニングに挑戦する事にしました。
これも最近出会ったガーデニングの好きなお友達に教えてもらって始めました。

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