アメリカ不動産投資、アメリカ不動産ブローカー・カリフォルニア州公認宅地建物取引士、ジュリアンよこおです。
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こちらアメリカ、ハロウィンと大統領選挙があった為か、コロナ感染者数が倍増しています。
今日の新規感染者数は、LA County: 5,000人以上、ここOrange Country: 1,000人を超えてしまいました!
あまりに凄い数字で、ピンとこない方も多いと思いますが、人口比で、各市およそ1/30〜100人。
尋常ではない数字で、身の危険を感じます...
〜誰も言わないこと〜
先ずは、以下をご覧頂ければと思います。
感染者数が多い国順と、その人口比
① USA: 1/27人
② India: 1/153人
③ Brazil: 1/35人
④ France: 1/30人
⑤ Russia: 1/71人
⑥ Spain: 1/29人
⑦ UK: 1/46人
とんでもない数字になっていますが、
残念ながら、これが現状です。
因みに、
Japan: 1/1008人で、48番目です。
貴方は、このデータから何を感じるでしょう?
インドは、フランクに言って衛生面と医療環境が懸念されますが、それ以外は全て
家の中でも土足&カーペット文化
の国です。
自分の、不動産ブローカーという職業柄、今まで色々な家を見て扱ってきましたが、
欧米系人の家は、キッチン以外、殆どの部屋がカーペットが普通です。
最初見た時は驚きましたが、中には浴室まで、という家もありますね。
友人宅に遊びに行き、私が靴を履いたままだと
「今日は、靴を脱がないの?」と聞かれたり(笑)
彼女達は、寝る時以外、本当に靴を履いたままで生活しています。
なので、実際、水虫など足の病気も多く...
欧米人は狩猟民族で、争いや奪い合いをしてきた、
いつでも出動態勢が取れるように靴を履いたまま、
そういった歴史が習慣になっているんですよね。
今は、もう狩りに出る必要がなくなった時代。
でも、何世紀も続いてきたこの習慣に疑問を持ったり、変えようと思う人は少ないのでしょう。
数年住んだ家のカーペットは、とても汚れますし、
床が木の場合は傷が付き、ベロベロにめくれ上がっている家もありました。
靴に着いた汚れは勿論のこと、特に雨の日は、湿気も持ち込んでいますから。
修復不可能で、全て取り替えが必要になる場合が多く、費用も時間も効率的ではないです。
では、アジア系人はどうかといいますと、
「カーペットは不潔」と、言うクライアントさんが多く、木やその他の素材の床に改装する人が多いですね。
家の中で土足の習慣もないので、長年住んでいても、床が殆ど傷んでいません。
CNNなどのメディアで、初期にコロナ感染者が出たのに、その後、抑えられている良い例として、
S.Korea: 1/1686人 (世界で92番目) が、何度か取り上げられています。
「何を話すのかな」と、聞いていましたが、
最後は
「ソーシャル・ディスタンスを守り、マスクと手洗い、そういったシンプルなことを続けましょう」
でした。
普段、他国のことをなかなか褒めないアメリカ、このような報道は素晴らしいことなのですが、違いを比較し気付き、それを視聴者に発信することができていないので、残念に思います。
日本では「うがい&手洗い」が、
ワンセットのようになっていますよね。
こちらでは「手洗い」だけで、
「うがい」は、今までに聞いたことがありませんから...
ズバリ言って、欧米の生活スタイルは
決して清潔ではない
ということです。
ところでですが、
当初「今じゃないでしょう」と、批判的意見も多かった ”Go To Travel” や、その後の “Go To Eat“
結局、かなりの人が使っているような印象があります。
名古屋ユニクロでのパニック買いの様子は、人の欲望のおぞましさを感じました。
欧米だけでなく日本でも、自分を客観的に見れ、制御した行動がとれるかとれるないかにより、今後、生死をも分けるのではないでしょうか...
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