こんにちは。
アメリカ不動産投資でハッピーライフ☆の、ジュリアンよこおです。
今日は、Laguna Beach 第2弾を お届けしたいと思います。
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前回のブログ ![ダウン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/175.gif)
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では早速、ご覧ください。
Terrace : 前回のブログにも書かせて頂きましたが、この市は 景観条例が施行されている為、高層ビルなど 視界を遮る物がありません。広々としたspaceは、もう1つのliving room感覚です。
Pool : 同じくevening time、プールからの眺めです。なんだか 海を独り占めしている感覚になりますよね。この景色を見たら 1日の疲れもスーッと、取れそうです。
garage doorが磨りガラス。日中は外から明かりが取れ、ガレージに行く度に電気を付ける手間が省けます。
メンテナンスが行き届いていますので、直ぐに入居して頂けますね。
end of streetの、静かな場所に位置している物件です。
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ところでなのですが、、
私の今迄のブログをご覧になって頂いた 不動産投資家の方の中には、『なんだか高そうなものばかり、』と、思われた方もいらっしゃるでしょう。
はい、確かにCaliforniaの物件はお安くありません。
逆にですね、アメリカでもlocationにこだわらなければ、$100,000〜$200,000位の物件って まだゴロゴロ有るんですよ。
安い物件をなるべく沢山手に入れたいと、いう方もいらっしゃると思います。
でも、その場合どうでしょう?
それだけテナント数が増える事を言いますよね。
より問題が起き易く 管理上の手間も掛かり、メンテナンスや管理会社へ支払う費用も増えたりするのです。
そして、空室の心配✖️ 所有物件数 = ストレス に成り得るのです。
ご存知のように、ロサンゼルスは New Yorkに続き、America第2位の都市です。Americaで2位という事は 世界で、、色々書かなくても その辺りはお解りかと思います。
リーマンショック後、New Yorkの金融界は大分落ち込んだ事もあり、あれから多くの金融関係者もCaliforniaに移り住んでいます。
観光収入に頼っているAmerica離島や 内陸地域などとは違い、Californiaには産業があり とても活発、世界有数の経済都市です。
離島は、日本からは気軽な感覚で行けることもあり、海外不動産投資初心者 初級者はこちらに最初 目が行きやすいのですが、初心者 初級者にしては 物件価格が高過ぎます。
OCで目立つところでは IT関係がとても勢いがありますし、ベンチャー企業、金融関係も多数。
America国内のみならず、世界中から そうそうたる会社が来ています。
そういった企業が 社員に住宅手当を出していたりするので、高いレント代でもテナントが入るんですね。
駐在員の方などに 月$5,000位出す企業は、この辺りでは普通です。
こういう仕事をしていても時々『月$7000〜$10,000の家賃の家なんて、入居する人がいるのかしら?』と 思ったりしますが、、、、いるんです!
それを払って貰える、又は払える人達が LA、Orange Countyには。
私は、多くの投資物件を持とうとは思っていません。それよりもlocation + 付随するクオリティーにこだわり、2件持つならこの地に1件!ですね。
私事ではありますが、本当の意味で価値ある=資産になる不動産を持つことが出来ています。
問題:此処で、single family house(今日ご覧いただいた写真のような一軒家)でなくても、condominiumを 3件 持てば、家賃収入は月おおよそいくら位になると思いますか?
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答え:$10,000 です。
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これからもAmerica 本土での不動産投資の魅力を、お伝えしていこうと思っています。
本日も、ご覧になって頂きありがとうございました。
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今回初登場、我が家の次女 :) Rubyです。
どうぞよろしくお願い致します。
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