こんにちは。
アメリカ不動産投資でハッピーライフ☆の、ジュリアンよこおです。
日本は 梅雨入りしたそうですね。
日本の友人いわく、ジメジメして そしてかなり暑いとのこと...
LAもここ数日急に暑くなり、一歩外に出ると 強烈！な日差しも相まって、くらくら～っ 
溶ろけてしまいそうでした。
溶ろけてしまいそうでした。季節の変わり目、どうぞ 体調にはお気を付けくださいね。
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さて、前々回のブログに引き続き America不動産価格がピークだった2007年と、その価格レベルに追い付きそうな 今年 2016年の比較 第2弾 です。
▼ 表を作成しましたので ご覧ください。
◾️ オイル価格
2007年、オイルの価格は 約2倍でした。ガソリンも 今の方が安いです。
◾️ 国債
これらの要因の中で 最も不祥な事柄は、国債発行残高でしょうか。 $ 9.2兆 ☞ $ 19 兆 に増えました。
2007年1月と2016年2月時点の 経済活動指数を比較することは、有益かと思われます。
前回の比較表も含め、この中で おそらく最も興味深い数値は、金利、住宅供給率、オイル&ガソリンの値段、そして国債でしょう。
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前回の比較表 
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◾️ Oil prices.
In 2007, oil prices were about double what they are today, and gasoline is cheaper today.
◾️ National debt.
The most ominous of these factor is the level of national debt, which has increased from $9.2 trillion to $19 trillion.
It may be instructive to compare the levels of several measures of economic activity in January 2007 with the levels of these same measures in February 2016.
Perhaps most interesting in this comparison are the numbers given for interest rates, housing affordability, oil and gasoline prices, and the national debt.
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Developing new ideas based on study of the past. (～温故知新 英語版～)
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今日も読んで頂き 有難うございました。
アメリカ不動産投資についてのご相談は、ジュリアンまで お気軽にどうぞ。
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