個人的に生活立ち上げする上で困ったことや体験も
もしかしたら誰かの役に立つかもしれないのでブログに残していきたいと思います。
ヒューストンのフリーウェイは無料なところも多いですが
ベルト8等有料区間も多くあります。
現金払いで出来るところも多いですが、EZ TAG(日本で言うところのETC)専用の料金所や出口もあるので注意が必要です。
私は1回間違って有料区間に入ってしまい慌てて降りたらEZ TAG専用の出口で退くに退けない状況になったことがあります(汗
慣れないうちはgoogle map等の地図アプリでナビ(有料区間を含めない)してもらうと安心ですね!!
私もまだまだお世話になってますけど(笑
さて、そのEZ TAGの取り方ですがオンラインでの申し込みか、直接タグストアに行って申し込むかのどちらかになります。
私は直接タグストアに取りに行ったのでオンラインでの申し込み方は省かせてもらいます。
タグストアのほうがその場で発行してもらってえるのでオススメです♪(私が行ったときは人がほとんどおらず並び時間も0でした)
必要なものは
・テキサスの運転免許(日本の運転免許でも可)
・パスポート(日本の免許で登録するときに必要?)
・クレジットカード(カード払い以外の方法もあったはず・・・)
ちなみに私は正式なナンバープレートが届いてから取りに行きました。
仮でも取りにいけるかもしれませんが念のため・・・
流れとしてはタグストアに行って、申込書に必要事項を記入します。
運転免許番号を記入するところがあり、州コードを書く箇所がありますが
日本の免許の場合はJAPANって書いて免許番号を記入すればOKでした。(私がそうでした)
で、あとは受付に渡せばEZ TAGがもらえます。
手数料(たしか$40)とチャージ金額?がクレジットカード経由で引き落とされます。
EZ TAGと一緒に貼り付ける場所のパンフレットがもらえるので車に貼り付けて完成!!
私が行ったタグストアにはEZ TAGテストレーンなるものがあってちゃんと有効になっているかを確認できるのですが
もらってすぐはどこに貼っても有効(グリーンランプ点灯)になりませんでした。
たぶん時間が少しかかるのだと思います。(受付の人が説明してくれたのかもしれませんが・・・)
で、私の場合ここからが大変でした
支払い、登録内容変更とかはWEBサイトにログインして行うのですが初回ログインでつまづきました・・・
アカウント№は受付でもらった紙に書いてあるのですが、本人確認の運転免許番号が入力できません。。
いや、番号は入力できるのですが私は日本の免許で登録したため、州コードを入れる箇所の入力方法がわかりません。
JPは探しましたがもちろんありませんでした(笑
さて、困ったもんだと電話で勇気をもって電話で問い合わせてみましたが
英語が通じず、直接タグストアに来て下さいと言われる情けない始末。。
仕方がないので、その日2度目のタグストアに行ってきました。
日本の免許で登録したのだが州コードの入力はどうしたらいいのか?と・・・
「AA」で出来ますよとのこと・・・合衆国軍?ええ!?(笑
そのとおりに入れたら無事に初回ログイン出来ました♪
ちなみに2回目に行ったときテストレーンを通ってみたらグリーンライトが点灯しました!安心安心♪
いやあ・・・苦労しました(全部あんたの英語力が悪い)
英語が得意な皆様方は下記のURLから公式WEBサイトにアクセスしてもらって
詳細をご覧下さい!!(結局ぶん投げ)