新たに加わったコミュニケーション、それは「ぶふぅー」

「ぶ」のあとに息をおもいっきり噴出すような音、それは、彼がうんちをしたことを告げるとき。

布おむつのときは余裕がないのか泣き出しちゃうのですが、紙おむつのときは90%の確立で教えてくれます。


泣かずにこうやってコミュニケーションがとれるのはお互いいいですね♪

それにしても、今までずっと「ダイパー」で教えてきたのですが、なぜ「ぶふぅー」になったのか。

それは多分、おむつ交換のときに、私がずっと「プーしたのね。プープーだね。」と英語でpoo(うんち)と言い続けていたからかと。

ダイパーというとにこにこ顔に切り替わったことから、ダイパーも理解しているけれど、ぷーの方が言いやすかったことからこうなったのかなぁ。


それと、いい子だね~、すごいね~の意味を込めて毎日頻繁に言っているGood!を、とうとう自分でも言うようになってしまいました。

いや、自分でまで言わなくてもってつっこみたくなります。

でもGの発音がきちんとできているのがすごい。

これ、はじめgoooといいはじめたときに、ゲイブが何回も難解も繰り返して教えたんです。

なぜか私が言葉を教えるとあまり口の動きを追わずににこにこされて終わるんですが、ゲイブが教えると彼の口をじっくり見て、その動きをきちんと真似して発声します。

彼の中で、マミィはお世話&甘え担当、言語&遊び担当はダディになっているようです。

言える言葉がどんどん増えてきているのは本当にGood!


首も支えなくてもかくんとしないくらいしっかりしてきたし、眠くてぐずぐずする時間も毎回10:00、12:00、14:00、16:00ときっかり2時間おきだし、ようやくペースがつかめてきた感じです。

ということで、来月からオンライン英会話のクラスを再開することにしました。

抱っこ紐に入っていれば2時間くらい静かな息子なので、それを使ってやろうと思います。

実に4ヶ月ぶりのクラス、楽しみです。音譜