大袈裟なタイトルですいません(苦笑)

でも本気でびっくりさせられたので、
そしてこの“愛”を届けたいので、

皆さまにも是非シェアさせて下さい。



先日、弾丸で出た片道4.5時間の

ドライブ中に起こったことです。

行き先は、ヒューストンの海。


全く自分とは逆のタイプの相手へ寄せる

片思いの気持ちを綴った

イギリスのシンガーソングライターの曲。

River-リバー

By Emeli Sande(エミリー・サンデー)

何年も恋愛の曲として聴いていたけど、

昨日のドライブ中にいきなり、

「これは内側のわたしの声だと思って

聞いてみて!」という声が聞こえた。

そう意識して聞いてみて、

びっくり‼️

だってすごいmake sense.

(そういうことか!と理解できた)

わたしの下手くそな和訳だけど、

気になる人は読んでみて。

わたしは「愛」を感じて、思わず涙が出たよ。

この歌詞を書いた彼女は、

ピアノの前でなぜだか突然に

これが湧いたのだそう。

(でも恋愛の曲として書いた模様)

内側の声、潜在意識、ユニバース、

神、宇宙、愛etc…

自分がしっくり来るものに、

置き換えてみて下さい。

↓↓↓


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もしあなたが大きな冒険や、

ゴールドを探し当てること、

有名になることにしか興味がないなら、

あなたの時間を無駄にはしないわ。

もしかしたら私はあなたにとって

静かすぎるかも知れない。

あなたは私に気づいていないかも

知れない。

でももしあなたが大きすぎて

川の流れに沿えないなら、

どうやって海を見つけられるっていうの?

だから、わたしに着いてきて。

わたしはあなたの川になるわ。

あなたのために走ってあげる。

あなたのために山を動かしてあげる。

あなたが川に沿っていけるよう、

わたしはここにいるわ。

だから着いてきて。

もしあなたの疑問に答えが欲しいなら、

そしてあなたの求める愛が

タダで見つけられないのなら、

あなたが正しい方向を探しているなら、

ダーリン、わたしを探して。

ほら!わたしはあなたの重荷を遥かに

軽くすることができる。

あなたに打ち明けて欲しいだけ。

でも川を辿るのに、

あなたのプライドが高すぎるなら、

一体どうやって海を見つけるの?


あなたがどこに居ようと、

わたしはいつも側に居る。

良い時も悪い時も、

わたしを見つけるのは決して難しくないわ。



曲はこちら。

https://youtu.be/rug36jGzlgU?si=hhW4c0lhSSQul2TW