数年前に見たオプラ・ウィンフリーの番組で
知った「理想のパートナーリスト」
これはシングル女性が、
パートナーの見かけから、要素まで、
好きなだけリストにして書いたら、
出会ったパートナーがリストのほとんどに
当てはまる人だった!という話なのだけど、
猜疑心を抱えながらも、
別に失うものは何もないしね!
それにどうなるか実験してみたい好奇心で、
書いてみた。
で去年、そのリストをアップデートしたのよね。
「あっ、これは本当の理想じゃないな」
って気付いた部分とかを。
そのリストの一つに書いたのが、
「特別な機会じゃなくても、
お花をプレゼントしてくれる人」だった。
そしたら面白いくらいそれが現実になって、
昨日も玄関のドアを開けたら、
花束が目の前に!
昔のわたしは「花なんてどうせ枯れちゃうし、
もったいない」という意味不明な思い込みが
あったのだけど、
「枯れる命だからこそ、
それまでを存分に楽しみたい」に、
自分自身にお花を買う生活を実践してたら、
意識が変わった。
それにね最近お花買ってないなぁって、
いつもお花を置くキッチンカウンターを、
見ながら「お花欲しい」って、
ここ数日妄想してたの。
だからダブルで、びっくり‼️



その前も「甘いものが食べたい!」って
思ってたら、彼が買ってきたりね。
だから書くと叶うパワーを、
体験しているし、
意識を変えることも叶うには、
必要なことも体験している。
気になるなら、
心配する前に「やってみたら」いいよね。
だって本当かどうかなんて、
自分で確かめてみない限り、
分かりっこないんだから。
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