2025/8/15未明 12年ずっと一緒にいてくれた愛猫のそらさんが虹の橋を渡った。
本当に突然の事だった。
朝普通にご飯をあげて、背中に乗せてお散歩して…
2日前にはちょっと体調悪いかな、ずっと寝てるかなってくらいで、
昨日は普通に歩き回っていたのに…
朝7時くらいに左足を引きずりながら、よろよろ徘徊しだした。
この時点で瞳孔が開いていた。
九時に一番近い動物病院が開くから、速攻で準備して行く。運転中も全然鳴かなかった。
病院で目が見えてない事が発覚。
肥大型心筋症と高血圧がエコーで見つかり、その時持って行ってたオヤツを食べてたから、粉薬が出される。
その直後、謎の発作で犬みたいな呼吸と痙攣が出て、発作止めの注射をされる。
帰宅の車の中で意識がなくなって、呼びかけにも応えなくなった。
立ち上がりも出来ず、ご飯も食べないから薬は飲ませられなかった。
段ボールにマットを引き、寝かせてやるも度々来る痙攣でズレたり、ベロが出しっぱなしになったり、
呼吸が止まってないかと目が離せなかった。
ずっとお腹で呼吸してて、すっごい速くなったり、浅くてゆっくりを繰り返していた。
昼食と夕食があったけど、全く食欲もなくてずっとそらさんを見ていた。
途中だんだん足や手が冷たくなってきたり、首だけあげたり、錯乱して手足をバタバタさせてた。
尻尾だけピンピン動かしてた時は、きっと楽しかった時の走馬灯を見てたんだって思いたい。
ずっとお腹が動いてるって安心して、明日また動物病院に行こうって眠ってしまった…
1時間後、目覚めた時にはお腹は止まっていて、もうヒゲも反応しなくなってた。
…正直心臓や血圧でこんなに早く逝くものなんだろうかって、もっともっと出来る事があったんじゃないかって後悔もある。
でも、高齢で朝体調が悪くなって夜中に亡くなって、永く苦しまず眠るように亡くなって、
良かったというかホッとした部分もある…
そらさんは第二のお母さんのような存在だった。
実家に帰る度出迎えてくれて、お腹に顔をグイグイするとものすごい包容力を感じる逞しい猫だった。
お母さんのようなお姉ちゃんのような、親友のような私の最愛の猫。
12年も私を見守ってくれて、スリスリゴロゴロしてくれて、いつも面白くて、
実家に帰るとホッとさせてくれる存在だった。
今までもこれからもずーっと大好きだよ…
私もそのうち虹の橋に行くから、うちのじいちゃんとばあちゃんと待っててな!
虹の橋まで行かなくても、土や空、海や山、どこにでもそらさんはいるんだよね。
そして私もそうなるんだよね。
だから何も怖くない。
でも一区切り。
本当に今までありがとう、これからも虹の橋から見守っていてね!!

