長い間放置していたブログを久しぶりに更新したのには理由があるのですが、
宮城在住のラーメン好きなら、必ず耳にしたことがあるでしょう
昨年惜しまれつつも閉店したヘルズキッチン。
そのヘルズキッチンが期間限定で復活するというので、
短文投稿では収まらないだろな、
よし書くか。
となったからでして
コンセプトとしては、ラーメンとへヴィメタルの融合を掲げ、2010年に聖地あけの平にオープンしたヘルズキッチン。
今思えば、お店の歴史を振り返るにあたり、しっかりと融合できてたな~と思う次第であって、
多くのバンドの一生を数行で説明すると
バンド結成(黎明期)
知名度の増加(成長期)
人気、ファンの増加(絶頂期)
新しいジャンルへの挑戦(発展期)
メンバーの入れ替え、バンド内の問題(迷走期)
バンド解散
という流れ(黎明期で終わるのもいる)だと個人的には思うのですが、ヘルズキッチンの歴史は見事なまでにシンクロしていてコンセプト通りなのです。
黎明期は、まだアルティメッ豚骨久留米がメンバー入りする前の海老、鰹、鰯、鮪の濃厚系、それとあっさり系として、
お店の成長期は久留米の加入、オジー郎、ペイジ郎、バイオレンスなどの人気メニューが出てきて、飛ぶ鳥を落とす勢いでファンを獲得していった時期と重なり、
絶頂期には、数々のハイクオリティな限定に燕三条、煮込み背油などのレギュラー化、お店のテーマソング、バンドとのコラボ、Tシャツ、ステッカー、擬人化のグッズ化、ここら辺からバンドとの融合具合や人気も爆発してきた記憶。
発展期として、久留米とアルティメッ鶏白湯とのツインボーカル的なメンバー構成、セカンドブランド麺ハウスこもれ美のオープン。その勢いやとどまるところをという所だったのだか、、、
その後はバンドでいうところの方向性の違い、様々な諸事情、スポンサーからの契約打ち切り的なアクシデントが重なり、一端は歴史に幕を閉じた形になった。(思い出すだけでもつらい)
ファンの中には、久留米の時代のヘルズが~とか、閉店間際のにわかはな~とかいろいろあると思うけど、それぞれの時代をすべて総括したうえでヘルズキッチンなわけだし、どの時のメニューも印象に残るという点では非常にキャラ立ちしていた。
だから、らーめん組の擬人化でもお店のバックボーンというかコンセプトが明確だったからこそ、宮城で一番初めにステキなキャラクターが出来たのも理解できる。
自分の中では、一番思い入れがあるお店であり、ある意味現在の自分の交友関係を見ても、ヘルズのおかげで人生が変わったといっても過言ではないですね~
そんなこんなで先日、大衡に一周忌法要という事で行ってきました。
店内はヘルズ仕様に模様替え、トイレもたくさんの視線を感じつつ用をたすことが出来るようになっています。
注文したのはアルティメッ豚骨ディストピア
黎明期からの古参のファンからすると海老や鰹があるのもうれしい
ライスは必須です。
ラーメン食べるのにウキウキワクワクしたのは久しぶりですね、友達とよくヘルズに行っていたときの、食べに行くのが楽しみ、食べて満足。そんな懐かしくもうれしい感覚を呼び戻すヴィジュアル。
ネタばれしない程度に書くと
感覚としては以前より食べやすく、さらに久留米らしい、それでいてなおかつ、しっかりとアルティメットしている。ちょっと何言ってるか分かりませんが、そんな感じです(笑)
御馳走様でした。
ラーメン好きの皆さん、ぜひ食べに行ってください
時間は早めに行動するのがオススメです。







