こんにちは~!
実は病院へ連れて行ったのは、
去年の11月なんですよ
昨日ふと思い出して、
これって記事に書いたかしら
と過去記事を見てみると、
ないんですよね。。。
たぶん書いてないので、
今日記事にすることにしました。
(ボケでホントは書いてたらスミマセン)
ニャンズはコロナ禍が始まってから
病院へ行っていなかったので、
久しぶりでした。
まずは猫キャリーに入れるところから挑戦ですよ
シンちゃんは逃げるけど、
捕まっちゃったらすぐに諦めるタイプ。
中にも簡単に入れられました。
タケちゃんは簡単に捕まえられるけど、
中に入れて入り口を閉めて、
自分が出られなくなったと分かると
シャーシャーと、めっちゃ怒ります
でも車に乗せるとタケちゃんは怒ったのも忘れて、
もう涼しい顔(忘れやすいんです)。
でもシンちゃんは、車も怖いし、
どこに連れて行かれるのかもわからないので、
不安で不安で、わぉ~ん、わぉ~ん
とずっと鳴いていました。
でも病院へ着くと、
シンちゃんは声を出さないんですよ
ビビっちゃって、周りに自分の存在が分からないように、
声を出さないんです(頭を使ってるんですよね)。
名前を呼ばれて診察室へ。
まずはアシスタントのおねぇさんが、
ニャンズを一匹ずつ出しました。
無理やり引っ張り出さずに、
なるべく自分から出るようにさせるそうです。
でも入り口を開けても出てこないので、
タケちゃんのキャリーを逆さまにしましよ。
これ、ハワイでも先代から使っていたものなので、サビサビです。。。
タケちゃんがポタっと落っこちてきました。
ここはどこニャ~
背を低くして歩いてますが、それほど怖がってない様子。
おねぇさんが抱き上げましたよ。
タケちゃんぜんぜん怖がってません
体重を測りました。
8ポンド、3.6キロでした。
床に飛び降りました。
そのまま床で熱を測りましたよ。
なんと脇の下で!人間みたいですね。。。
おねぇさんの腕にネコの足跡のタトゥー見っけ
タケちゃんはとりあえずほうっておいて、
今度はシンちゃん。
おねぇさんの腕に塩の記号のタトゥーも
でもなんで塩
シンちゃんは逆さまにしても、
重いのに両手両足で踏ん張って、
まったく出て来ませんでした
それでおねぇさんはキャリーこと台に乗せて、
フタを丸ごととりましたよ。
シンちゃんチョービビってマス。
おねぇさんはよっこいしょ!と抱き上げて、
体重を測りました。
シンちゃんは16ポンド、7.3キロでした。
タケちゃんの丁度倍です
やっと検査が終わってフタをつけてもらいました。
あー怖かった。。。
タケちゃんはまだ床で出たり入ったり。。。
シンちゃんったら。。。
何も見なければ、何も存在しないのだ
シンちゃん大丈夫、もうすぐだよ~
いや、信用できない。。。
シンちゃんの予感は当たって、
このあとドクターの診察があったのでした
結局血液検査の結果も良く、
腎臓なども問題ありませんでした。
(結果は後からメールで送られてきました)
よかったね~
もうしばらく行かなくてもいいよ~
今日はいいお天気です
でも明日は雨のようです
それでは皆様今日もお元気で~