夫婦離婚問題の根底にあるすれ違いを是正するため、カウンセリングを受けているところ。

ベースはエゴグラム。


父 M型 NP,FC高い A,AC低い

特徴:人情味あっても感情的になりがち。トラブルあると本人自身も自分の衝動に振り回され、どうしていいかわからなくなる(当たっている…)


母 V型 自他否定(実際に自殺未遂した) 

CP,AC高い NP,A,FC低い

特徴:こうあるべきという理想を求める一方で、ACが高いため周囲のことを考えすぎてそれを外に出すことを、おさえてしまうため、両者の間でしばしば葛藤状態になる。また、A客観性が低いため自分への気づきも不十分なため葛藤状態を解消できない。さらにNPとFCも低いため他者との親密な関わりが難しくストレスを自分の中に溜め込む(非常に当たっている…)

対策:A,FCをゆっくりあげる、心の体力を回復させる

生きててくれてありがとう、死なないでくれてありがとう、と伝える


妻 逆N型 自己肯定他者否定(自殺未遂・リストカットあり)

 CP,FC高い AC低い

特徴:CPが高く相手に否定的な言動をとりがち。ACが低いので周囲の思惑を気にしない。自己主張が強く、FCが高いので思ったことを口に出す。NPとACが低いので、相手に対する配慮や罪悪感が少なくわがままな言動をとりがち。しかし本人の葛藤は少ない(まさに私に対する態度そのもの…)

さらに個人的な特徴として、CPによる批判、攻撃(他者否定)と、ACが低いこと(自己肯定感が下っている)による自分は被害者(自分をわかってくれないお前がが悪い)と感じて攻撃的になることを使い分けていること。これが始末が悪く、噛み合わない原因のひとつ。

対策:被害者モードの自我が優先している場合は、ただ謝っても、相手のACを認め、強化してしまうだけなのでよくない。私がとるべき態度は、A客観性とNP他者への信頼、FC自己への信頼に基づく言動。例えば、被害者モードからの攻撃に対しては、「その状況で、私がこう思って選択したこの行動に対して、あなたがそういうふうに感じたのは無理ないことだったかもしれない。それは申し訳なかったけれども、今後は、そういう状況ではこういう選択肢をとることにしていくから、あなたが苦しむことはないと思うし、あなたもこういうふうに私に伝えてくれれば、私も配慮しやすいと思う」など、いったん客観的に受け止め、相手への共感を持ちつつ、自尊心が揺らがない現実にそった改善案、いつかは通じるという他者への信頼のもと希望のもてる提案を続けていく。


自分 N型 自己否定他者肯定

NP,AC高い CP、FC低い

特徴:批判的にならず、周りに対していやと言えない。NP,ACが高いので、自分のことは後回しにして人に合わせたり面倒をみることが多い。そのためまわりの人からは好感を持たれるが、反面FCが低く、本人はその状況を楽しめずにストレスを溜めがち。

わたしの場合は、N型でも、CP,NP,A,FCが低い翠珠でほぼ横並びのため、判断に際して葛藤が生じやすく(どの自我、価値観を優先し、判断するかが明確でない)、優柔不断になるそう。

対策:NP,A,FCを上げる。思ったことを心のゴミ箱に捨ててしまわない。相手に合わせすぎない。思ったことを言葉にして、外に出す。私はこう思う。そのことで傷付くことを恐れない。相手を信じ、相手を知っていこうと努力する。感覚的な喜び、感情、ひらめき、創造性、客観性を上げる。


3つの自我状態

親の自我状態:CPとNP こどものころに見聞きして親の言動や態度などが心の中に残ってきた部分。

CP:批判的な親 自分や他人への厳しさや理想の高さ。

正義感、責任感など表す。高すぎると、自分の価値基準で相手を否定し、相手を自分に合わさせようとしたり、攻撃的になる。(自己主体・他者否定)

NP:養育的な親 周囲への思いやりのきもちや養育的、肯定的態度を表す。高すぎると過保護、お節介、心配性になる。(他者主体・他者肯定)


A:大人の部分。感情や思い込みにとらわれず、「今、ここ」の事実にそって物事を考える。複数の情報を集めて、総合的に分析、判断、論理的、理性的に物事にタイオウしていく部分。高すぎると人間味がなくなる。


こどもの自我状態:FCとAC 人が本来持っている子供の部分。

FC:自然なありのままの感情を表現する態度、自由な発想で新しいとのを創造ふる力を表す。無意識、無思考で感覚で感じる喜び。高すぎると感情的、わがまま、自信過剰、思ったことを何でも言葉にしてしまう(自己主体・自己肯定)

AC:規則を守ったり、周囲に合わせた態度(空気読む)や我慢強さを表す。高すぎると、相手に合わせすぎてしまい、自分の欲求が叶えられず、わかってくれない、してくれないと感じ、攻撃的になる。(他者主体・自己否定)



自我状態の相互関係

CPとFCは、自己主体(CPは自己の価値観が絶対、FCは自己の感情を自由に外に出そうとする)

NPとACは、他者主体(NPは相手の体調を気遣う、相手を肯定的に見る自我、ACは相手の顔色を気にして、相手に合わせたりする形で表れる)


CPとNPは他者への評価


FCとACは自己への評価