そう、あの日はたしか夏から秋の変わり目の時期で倒れそうになるくらい蒸し暑かった日だった。
その日がきっと私のはじまりの日だった。
朝起きたときはいつもと変わらない平和な日常が続くんだと思っていた。
おばさん「......。...... ....... .....‼︎
......にしか頼めないの。これは......のため。ちゃんと.....から!
........してくれないと、........。
家が........だから........くらい持っているでしょ。」
え、わからない。
ダメだ、おばさん。
今 、今なんていったの、、?
ぼーっと何も考えられずに私はグランドの隅に只々
立っていた。
暑さでやられていたのかもしれないと、
あれは何度も聞き間違いなんだと
信じたくて、でもその願望は儚く消え去り
戸惑いと切なさと変わり"はじまった時間"を止めれずに心の底に全てを閉じ込めた。
目の前の笑いながら走る友達の影を追いながら。