最近 悲しき中に 何で何でこんなに大きい涙が出るのか分析してみた
※大きい涙の意味は 何というか 涙の粒の大きさに似ていて非なるような 大人になるに連れて忘れて来た感覚、制御してきた、一度に流れ出て来る量やその熱さや勢いを表現しました☆
例えば 恋人とケンカして泣く。
これは 言葉を使う事が殆ど。
行き違い 勘違い 価値観の違い
それらに付随した言葉に傷付いたり動揺したり
悔しくて 悲しくて 分かって欲しくて 辛い
そんな背景が観察出来ます( ö )
今回私が流す涙はあの日罵倒され傷付いたりアレでもなく 失恋し勢い良く走り去り帰り道一人夜空を見て流したソレでもなく
何というか 嫌な負債の感情なき大きい涙。
うーん。表現が難しい。
深さ、広さ、高さ、濃度、熱さ、重さ、速さ、固さ、柔らかさ、引き出しの多さ
全てがどの位です!
とか言えない('А’)
貴方の事を地球100個分好きです!
とか
海より深い愛で包みます!
とかじゃなくて
今の所限度が知られずな宇宙なら 分かってくれそうな(誰がよ)
私 愛とか 教えとか 悟りとか とにかく嫌いでさ
ハイ、始まりました、お説教タイム〜 自己満だそんなん
とか思ってた派(いるよね?同じ人w)
右手を挙げて「愛とは〜」とかとにかく スルーで生きて来ましたし 当然「愛」なる物を知らぬ。
今でも危うい位だ。(それ言ったらこれから書くこと台無しw)
けどね
愛とは与えるものだ
とかさ
愛とは求めて受け取れる物ではない
とかよ(あw)
はぁ〜???
何言っちゃってんの、愛なんて皆欲しいに決まってんだろ(あww)
まずは下さいよ、そんでそこから学ばせて貰ってから還元するからさ、とりあえず、頂戴!
的なね
ず〜っとそんなんでした。ひょっとしたら今もそうかもしれない(だからこれから書くことの台無し感w)
とにかく、幼子の初めまして世界☆の頃から愛を貰えなかったから 分からないままだし?仕方なくね?(ごめんなさいw)開き直るしかなくね?的な感じで。
だからネガティブな事には過剰に反応し 優しさからは逃げたくなったりの迷子人生。
人間関係は戸惑いで一人独走。
それで、今回 辛いとか悲しいとか突き抜けた速さの中でこれ以上出したら生物学上よろしくない状態になるんじゃないかと思う位大きい涙を出しながら ふと ふと気づいたんです
私はパートナーのFちゃんを「愛してるよ〜」と毎日毎日言ってました
もう、本人もウザってーって顔してましたw
愛ってなんだろう と思いつつ これに近いのかなぁ?と思いながら 世の中の最高のお言葉を使わせて頂いてたのであります。
正直 Fちゃんは私の事を愛してたかは誰にも分からないし 人間同士でも何が対象でも相手の気持ちなんて分からない
自分の気持ちすら分かってないのだし
けど Fちゃんに対し 見返りを求めた事も 損得で接した事も(オヤツで釣った事はありますごめんなさい)ありません
これを アメリの母は「アンタはFちゃんに対しては無償の愛を注げるのねぇ」と言っていましたが
「ちがう、私はFちゃんが可愛いからであって無償とはそれに該当しない!無償の愛とは相手が可愛かろうとそうでなかろうと 生き物の形態に関わらずだ!そもそも愛を注ぐ対象がいる時点で世の中に『無償』の愛なんて存在しない!もし今Fちゃんが目潰れようが足無くなろうが変わらず可愛いにきまってるが最初はFちゃんの外見や雰囲気から入ったのだから!」
とかなぜか反発気味に言っていた
今でも無償の愛に関しては フラットに疑問に思う
よく聞くのが、俺は相手に喜んで欲しいだけ、何の見返りもいらない 系の
それ「相手の喜ぶ顔」って見返りありますやん!
って意味合いで 無償の愛とは損得勘定無しの愛と解釈しております(喜ぶ顔という見返りが得と取ればこの理論すら覆るが そもそもフラットな視点で言っています!この話をすると結構相手が不快になるのでやめてますw)
なので良い意味でも悪い意味でもなく
無償の愛は表現が難しく 誰が作ったんだ〜?と考える事があった最近
話を戻しますねw
愛クレクレ女のアメリ
最近までFちゃんに沢山の「愛」なる物を不器用ながら自身なりに注いでいたと思っていました
たまに Fちゃんは良いなぁ 存在するだけで皆に可愛がられ 愛され 私なんて これ以上ない位Fちゃんへの愛(多分)に囚われてw 沢山愛を貰えていいなぁとか思っていました
Fちゃん亡き後 アメリには愛を注ぐ対象がいなくなってしまい悲しい
また愛のない状態になってしまった
また誰かをあんなに愛せるのか
うむ。ここだけ見た人は完璧に恋愛モノだと思うよね。
そう愛の欠如感というか やっと見つけた愛なのに また失ってしまった 忘れてしまうかもしれない自分が、怖い
また自暴自棄になり Fちゃんに出逢う前のようになってしまうかもしれない
そう思えば思う程怖くて 悲しくて 辛い
その時の涙ってそんなに大きくないんだ
大人にしては沢山出ちゃうけど
だけど 思い返せば 愛をあげてたんじゃなくて
愛をくれてたんですよ
またそんな宗教チックで説法みたいなファンタジーみたいな 斜め上から 訳わかんないのを〜
とか思うと思います、以前の私ならw
本当に最近気付いたんですが
自分の中で初めて感じた上記の深さや広さや大きさや熱さ(以下同文)
はFちゃんに出逢わなければ知らなかったのですから Fちゃんが私にくれたんです
それは積み重ねた所も大きいです
可愛いだけなら 街に出れば沢山あるし ネットでも引っ張れる(動画や画像)
最初はその愛くるしい容姿から 仕草や 行動全てにメロメロで
徐々に意志の疎通が取れるようになり
帰宅した時 嬉しそうに駆け寄って来てくれるFちゃん(ついさっき出たばかりなのに)
悪夢を見て ガバっと起きて現実にすら不安感で起き上がりそこの空間を不信の目で見ると山の如しそこにいて「ん?」って顔してくれたり
嫌な事あった〜!え〜ん!聞いて〜!とFちゃんを抱きしめながら泣いて眠りについた日
用事がなくても呼んでお義理でこっち見てくれるFちゃん
これ本当に私ばっかじゃないか
寒い冬の日 一番暖かい所を譲り(電気毛布合戦いつも負けるアメリ)身を寄せ合い寝てる時
暑い日 Fちゃんが一番過ごしやすい場所と環境確保とか
車のエアコン口はFちゃんの向きに固定してあったり(人間は少し位暑くても平気だ)
美味しい食べ物とか
Fちゃんの生活用品を買ってる時なぜかとても満たされ嬉しい気持ちでした 幸せってこうゆう事なんですよね
最初は本当にそれこそ過剰にお洋服を書い カフェ巡りやドライブって人間目線の嬉しい事ばかりに時間とお金を費やしてました
そのうちFちゃんにとって良い事ってなんだろう
と思って やっぱり美味しい物を食べたり 自分のペースで生活する事かと気付き
でも 好きな物を思う存分食べるのは野生としても家族犬としてもどうなんだ それで体を悪くしたら嫌だし(ん?これも私のエゴでFちゃんはそれを望んでるかも知れない) 食べたい物を食べて好きに生きて終わりたいって言ってたオッサン(ごめんなさい)もいたし 何が正解かは分からないけど
野生ではないし 家族だし
健康管理は私にさせてもらい たまにちょいちょい美味しい物を食べてもらって Fちゃんのペースで暮らしてもらおう
となり私達の蜜月は更に濃くリラックスした関係をお互い作れたのです
朝起きると いや、ねぼすけのアメリの変わりに朝 母が起きる音と共にカチャカチャドア周りで連れてってくれ〜ぃ とFちゃんがするようになった今年の初夏 それにつられ起きるようになったアメリと 連れに来てくれる母
ここに関しては「こいつ本当ポンコツだなぁ〜、早くお母さんに連れてってもらおう 付き合いきれないわ」とか思ってたと思います
昼間は各々過ごしたい所で過ごし まったりオヤツタイムになると寄ってきて(カサカサ音)二人で映画を見たり 昼寝したり
チャイムや来客では気付かぬ人間の為に劣化の如く教えてくれて 敵だぞ!我が家に知らない奴が来たぞ! とプーマや時にはジャガーのマークみたいになり吠えてました
夕方のチャイムが鳴るとご飯の催促
人間の夜ご飯よこせの嵐
私に怒られ少し遠くから送られる熱〜い視線
夜寝る前歯ブラシやドライヤーしてると トコトコ寄ってきて「もう行くんでしょ?」と尻尾振り振り
夜更しをすると「早く行こうよ〜」と催促
或いは眠っていて「行くよ!」と言うとパッと起き上がりめちゃくちゃ興奮してはしゃぐ
そんなにベッドに行くのは楽しみなのかなぁ?ただ寝るだけなのになぁ?
いつしかそんな月日を共有してました
若い頃はお洋服見せたりバッグ見ると「お出かけだ!」と興奮していましたが
最近それもなくなり
若い頃好きだったグリニーズにも興味なし
あぁ Fちゃんも趣味趣向変わるのねぇ
そんなFちゃんが最近好きなのは お母さんから貰うリンゴやオヤツやしゃぶしゃぶ
大変大人になられました
だいぶ逸れましたけどね
私はFちゃんが寒い暑いひもじい悲しい嫌な思いをさせないよう生きていて これは私の愛なんだな 私はFちゃんに愛を与えてるんだな 何だかよく分からないけど 初体験だ
と思ってた 完璧に
そしたら その感情を産み出したのは私じゃなくてFちゃんなんだわ!
愛する事は(慣れない)うんうんと唸りながら頑張ってやる事じゃなくて気付いたら自然とやってるもんで
それが何か気づかずやってる事が多い
それで 私は 行かないで 置いてかないで 死ぬ時は一緒じゃん 私の寿命分けるから 私の今世で最大で最初で最後の宝 絶対に失いたくない あなたがいなくなったら私はその次の瞬間からどうやって生きるの?
なんて思ってね
生きとし生けるものなら終わりが来るし
生命は 体は 終わりがあるもんだと知っているし
初めて生と死を体験したのは アメリが小学校3年位の時。
父親が好きで飼った犬で アメリの犬という感じではなかった
けど友達もいなかったアメリにとって最高に楽しい日々が来た事を実予感した
放課後は近所の図書館まで散歩して
ぐるぐる散策
あー、楽しい 言葉を交わせないのに こんなに楽しい
シーソーに乗っても アメリがずっと下のままw ワンコ「ん?」って顔のままw
夏祭りも皆友達と行くんだけど 友達いないからその子についてってもらう。
結構臆病な子で 音に驚き逃げ出したが 無事捕まえてセーフw
放課後は車庫で 高飛び教えたり ボール遊びしたり
2年後位に 夏休み 祖母の家から帰省し (父親は家にいた)さぁてあの子とまた遊べるぞ!と思ったら イナイ。(・・?
いやぁ参ったよ 原因不明の病気だ、病院行ったけど治ってないから遊ぶんじゃないぞ
と父親から言われる。
いつも門の下から覗いて見ていたあの子は ゲージの中に入りぐったりしていた。
下血をし大変辛そうだった。大人がお世話をしていたので アメリは 早く良くなりますように!あの子が健康に戻れますように!
と思い眠りについてました
それからほんの少しの日が経ち 時間は覚えてませんが 「おーいアメリ、ちょっと来なさい」と呼ばれ 行くと あの子は亡くなっていた
ショックだったけど今思うと寝ているような綺麗な寝顔だった
アメリは親の前で「あ、そう、、、」と言いトイレに行き一人で号泣した
声を押し殺して泣いた 大きい涙。
それからは普通に過ごせた
それでも放課後の寂しさや喪失感はあった
逃れたい為に新しい犬が欲しい!と思った。
亡くなってから 触ったり 花を手向けたり 弔ったりはしてない 親が全て完結させていた
その頃も少し思ったかもしれない。「また一人ぼっちだ、、、」
それからハムスター(ごめんこっちが先かも どっちが先か分からなくなってしまった)
を飼ってもらい すごい嬉しかった
また放課後一人にならずに済んだ 散歩出来ない変わりに お部屋に放して遊ぶ。潔癖症の母の目を盗み 遊ぶ日々
つがいで飼わせてもらったので赤ちゃんが生まれた。嬉しくて見る。と、親が取られてしまう恐怖から守るため子を食べてしまった。。。
恐怖体験であった。赤裸の赤ちゃんハムスターが食べられている。そこからあまり記憶になく
後にハムスターはデリケートだから産後はあまり刺激せず 遠くから見守りましょう と勉強した
そのハムスターも2年ほどで亡くなってしまった
その悲しさから もう飼えないと感じた
何をしてもどこに行っても こんな所にいるんじゃないかとありえないファンタジスタになってしまった
それから数年も経ち いつしか 伴侶犬が欲しいと思うようになった
厳しい世界に身を置いていたアメリにはパートナーが必要だった(と思ったw)
けれど飼える環境ではなかった
いつも近くの通りにあるペットショップのウインドウに顔をつけて 可愛い〜 欲しいなぁ〜ってやってたw
だから 伴侶、パートナードッグと寝食共にする事が夢になった
それから2年
変わらず飼える環境ではなかったので夢のまた夢みたいな感じだったが 動物好きなアメリは ひょんな事で知り合った縁から最愛のFちゃんとのドラマチックで驚きの出逢いを果たしたのだった
それはまるでクリスマスの朝のような全てに祝福されたような 泥だらけの暗い闇人生に一筋の煌々と光り輝くビームでした
あ、あ、と声になりませんでした。
今でもありありと覚えててまるで昨日のよう
この子に会うために私の人生はあったんだ
ネグレクト イジメ 親の不倫 離婚 一家離散 水商売で沢山嘘を付き人を傷付けどんどん大きくなった虚栄心や慢心 見栄 物欲 あらゆる欲望 嫉妬 渇望 孤独 無気力 悲しさ 諦め 欠乏感 虚無感 劣等感 疎外感、、、etc
これら全てに終止符を打ってくれた存在こそ
私の大好きで愛する最高で最強のFちゃん
その小さな小さな体にとてつもない電流が走った
手が震える程嬉しかった 誰に何を言われても どうでも良く感じた
私なんかがこんな良い犬飼って良いのかな?
こんなに天使で美しくてパーフェクトなコイヌちゃんをアメリなどが飼って良いのだろうか?
マジでそう思いました。
ママが恋しいの?そうだよねこんなに小さいうちに離されて…私がママになるから お願いだから、、、とうまく行かない子育てに涙した事もw(内容は忘れる程w)
続く