こんにちは

今日(日が変わり昨日になるね)天皇即位の日でしたね〜

時代劇のようでした

成年のみとの事で愛子様と悠仁様はいらっしゃ
らないとな

日本の歴史は素晴らしいですね

これからもずっと続く事を願います


そして

アメリ 最愛にしてとても大切な存在を亡くしました

10数年 共に 暮らした 種族が違うだけの大切で最愛の家族です

人によっては

たかがペット等と言うかもしれませんし それは多様性として良いと思います

思い返す事200×年(北斗の拳かよ)

若くして人生に疲れ
人間に疲れ
世間に疲れ
世界に疲れ

心も行き場所もなく パニック障害にかかり 

もう追いかけていた夢には到底届かない いっそ、、、

とまで弱っていました

向精神薬を飲み ボンヤリした頭で生きていました

その頃 知り合いに 小旅行に誘われ 体調が良さそうな時 諦めた心と共に行ってみようかなという半ばどうでも良い惰性心で行きました。


その先でFちゃん(家族の名前)に出会いました

話すと特定されちゃうので(誰も見てないけど)割愛しますが あと数日ズレて行く予定ががその日になったのです

そこで昔の夢は 寝食を共にするパートナーが欲しいと子供の頃から切に願っていた気持ちがまだ残っていたアメリは

あるブリーダーさん直営のペットショップへ寄ってみました

別にキラキラしたファンシーなお店でもなく
どちらかと言うと トリミングサロン的な一見入るのを申し訳なくなる感じの 非量産系のお店屋さんでした

飼うつもりもなく ただ動物が好きで フラリと引き寄せられるよう 「ここ寄りたい 止めて」と力なく言ったのを覚えてます

知人は「え?ここ?初めての人良いのかな?」と戸惑いましたが なぜか私は吸い込まれるように。

そこで ブリーダーさんとお話をし とてもざっくばらんな方で(咥えタバコでかっこいい女の人w)

この子どう?と白いマルチーズちゃんを勧められました。

知人に飼うべきと肩を押され あれよあれよと契約に

まだオチビちゃんだったので 引取まで一ヶ月後と言われ 私の心にひそかに楽しみという感情が戻ってきました

しかし 約束の日に行けなくなってしまい 一週間ズレることに

はやる気持ちを抑え 満を持して迎えに行った日

私の運命のF ちゃんはいました

予約していたマルチーズちゃんは兄弟皆人気でほぼ飼い主さんが決まり後は私の予約した子のみ。

が、私の運命のF ちゃんはその日の朝デビューしたてで 隔離された上のサークルに一人静かにこちらを見つめていました。

犬種も違えば色も違う

でも 一瞬で分かったのです

私は生まれて初めて運命を感じたのです

ブリーダーさんに「この子の方が気に入った?今日デビューしたのよ」と言われ

ずっとその子ばかりを目で追ってしまい「値段倍以上違うけど その子にする?」と言われ
 マルチーズちゃんに申し訳ないなと黙っていると
「うちのマルチーズはいつもすぐ飼い主さんが現れるから気にしないで 好きな子と暮らして」と言われ

めちゃくちゃ興奮しながらルンルンで連れ帰りました

「あぁこんな可愛い子 私なんかが飼って良いのかな」

クリスマスの朝のような 特別な気持ちでした

世界が変わりました

生きてきて何より嬉しかった事をありありと思い出します^^

劣等感まみれで ズタボロの気持ち
灰色だった世界

全てが一変しました

とにかく可愛い 両親がチャンピオンだと聞き「ショーにだすならアドバイスするよ」と言われましたが
とんでもない 大切に育てますと言い 色々オマケでベッドやらくれまして

ワクワクしながら岐路に着きました

あぁ こんなに可愛い子を私なんかが一緒で大丈夫かな そこまで思う程でした

そして あと一週間前予定通り来ていたら巡り合っていない 魔法のような奇跡と思っています

それから沢山笑って 沢山ケンカし 沢山ぶつかり 沢山癒やされ 沢山愛を貰い 沢山教えられ 大丈夫沢山助けられました

パニック障害が本格化し 初めて外に出られたのはFちゃんのお散歩でした

小さいのにグイグイ力強く アメリをお散歩につれてってくれました

色んな所一緒に行きました

都落ちしても 何一つ文句言わず変わらず愛をくれました  

2、3年も経つと 互いに信頼感が生まれ それからどんどん信頼感系は深まり 心地良い関係になりました

殆ど病気しません
私に負担のかからないとても出来の良い子です

とにかくいつも子犬のよに若くて可愛くて気立ても良く頭も良くて 誰からも好かれ愛され だけどクールで甘えん坊で寂しがりやで猫ちゃんみたいな所もあり
気が強くハートも懐も大きく

アメリにとって 時に親のように頼もしく 子供のように愛らしく 親友のように頼りになり 兄弟のように同じく育ち

とにかく全てです

当時荒れ果てていたアメリの心に潤い過ぎるほどの恵みをもたらしてくれました  今でもです

切磋琢磨とはよく言ったものです

若い頃は旅行やカフェにお買い物ドライブ どこでも行ける所は一緒でした
バッグが好きでバッグを見るとお出かけ出来ると分かっていた彼女はバッグなすかさず入りニコニコしていました

お互い若過ぎて青くただただ楽しい時を共有しました

彼女が壮年期なるものを過ぎる頃

アメリが何かを失った時も側で寄り添いブラック企業で酷使しプライベートもうまくいかず生命について血迷いふさぎ込んだ日には自らのお腹を押し付けトクトクと命の音を聞かせてくれ
たのも彼女

そして日々に追われ休みは自分の用事でいっぱいいっぱい

そのうちにFちゃんはいつの間にか年を取り いつの間にかとっくにアメリの年をとうに超えていました

ここ数年 「お互い年取りましたかね〜いやいやまだまだ若いよねぇだってこないだトリミングサロンでも4才位にしか見えないと言われたもんねぇ」と言うように

徐々にフットワークが重くなって来ました
眠りが深くなって来ました
あまり吠えなくなりました

アメリは認めませんでした

私のFちゃんはあと70年生きてギネス載るんだもんね〜

一緒に年取ろうね〜

いつも毎日可愛くて健康で元気一杯で若くて頭良くて性格良くて最高だね〜

と毎日毎日チュ〜ってしてました

今回割愛しますが

ある日突然に近い最期でした

老衰でもなく
そこまで年を取ってもなく

ただただアメリは 信じられなくて
信じたくなくて

自分を責め 彼女にごめんなさいと止まらず 弔いも笑顔で送れず

最期なんて 嫌だよ、、、

朝目覚めるたびに
夢であれば良いのに
いつも一緒に寝てるのに
いなくて

あなたがいないこの世界なら あたしは目覚めたくない

そう思いました 今でもです

まだ日が浅いので 何ともですが

ショッキング過ぎて 言葉を無くし 感覚だけは残ってます

自然に還す時

アタシは嫌だった

Fちゃんにもう触れないなんて絶対何が何でも嫌だった


それでも人生は止まらない
アタシは生きてかなきゃならないどんな日でも 強くなれないならなきゃ行けない
自然のルールに身を任せる時

私は 最愛の家族、パートナーを失った 
けれども死とは否定的な事ではない事 この悲しみ苦しみ辛さにも勝るはずの幸せがあった、ある、事

まだ整理つかないけど 失った失った言っといて何ですが

心では常に一緒

とかこの言葉「現実味ねーYo」とか思ってたけど

いまでも気配を感じるし いなくなったのを信じてない私がいて

まだ側にいるんだとは思う

彼女との出会いは奇跡だった
スーパーラッキーで彼女と出会ってから幸運続きなんだ
今でもこれからも

ありがとうこれからもよろしくね

気が向いたらまた書こうっと