ご飯くれよ。
お腹空いたよ。
大丈夫、ちゃんとあげるから
ウォーキング🚶♀️を休んでも、扉🚪の外には8がいる。ウォーキングは休んでも、8のご飯は休まない。
そんな叔母の葬儀の朝☀️
朝イチ仕事が…。
遅くとも、10時15分には家を出ようとジャコウに伝えておいたのに、のらりくらりと腰をあげない
。得意の11時半からなのに、何故1時間以上も
前から行かなきゃ行けないと、動かない。
セレモールまでは、我が家からは車で5分もかからないのだけれどガソリンを入れなければならないのに、動かないジャコウ。
10時15分を過ぎても、まだ腰をあげない⤵︎
とうとう、末っ子従姉妹から電話☎️がかかってきてしまった。
『もう、みんな来てるよ！
アブちゃんが、いないって
みんなにいわれてるよ！』
だよねー
電話☎️がきたことを伝え、文句を言いながら
ようやく腰をあげるジャコウ。
『お前をセレモールでおろしてガソリン入れてから、俺はいくから…』
糞〜糞〜糞〜
俺は関係ないみたいに、アブヤだけが吊るし上げになるように先に会場に行かせる根性に、1発目の
怒り💢が
会場に着き、さっそく寄って来る大動脈マーシー。
細々うるさい。
想定の範囲内ですが⤵︎
急いで帳場を済ませて、久しぶりに会えた東京の従姉妹達の所で、おしゃべり。
みんなが集まることが、大好きだった叔母。
この時は、元気だったなぁ
昭和のアブヤ達の子供時代は、子供達だけで11人集まったお正月。大人も入れたら20人以上。
叔母にとっては、あの頃が1番良かったのかもなぁ
おしゃべりは、あっという間。
葬儀もさほど長くない。
しかし、甘くみてはいけない。
予定表には、納骨まで入っている。暑いのに⤵︎
何故、もう少し涼しくなるはずの四十九日にしないのか
年寄りだっているのに、、、
長くなるので、また明日