叔母が倒れたという連絡をもらったのは、先月だった。その時は、大袈裟な従兄妹に腹が立ち、2日後にあった叔母も普通に元気に見えた。
さらに2週間後に再び…。
倒れた叔母 ![]()
やっと、真ん中従姉妹に電話をかけた。![]()
事態は、私が想像するより深刻だった。
『DRは、何年もつとかいう話では無くて、ここ数ヶ月しかもたないだろうって言ってた。けれど、私は明日逝ってもおかしくないと思っている。』
真ん中従姉妹が言うと、言葉に重さがある。![]()
多分、嘘じゃない。
この言葉を聞いた2日後に、叔母を見舞った。
ジェットコースターのように、急激に容態が悪くなっている叔母が、ベッド🛏️に横たわっていた。
ヘルパーさんが来てくれて、私に問いかける。
『娘さんですか?』
「いえ、従姉妹です。」![]()
叔母は、一瞬、悲しい顔をした。いや、私がそう思っただけかもしれないけど…。
何も知らないヘルパーさんは、
『従姉妹さんにまで、来てもらえるなんて☆さんは幸せですね。』
叔母は、静かに返事をしたかもしれないけれど、
しなかったかもしれない。![]()
あくまで、私は姪なので…![]()
にゃんだか難しい話で、状況がわからにゃいにゃー
だから、寝る💤
姪だけど他の姪達と、ちょっと立場が違ったりしちゃうんだよ。
名案があれば良いけど、姪だけに明暗が分かれてたりして、迷だちゃうんだよ。



