八重のアジサイ、立派としか言いようがないポーン

 とってもとっても綺麗


そして【十二人の怒れる男】

          (12 angry men)




1954年のモノクロ作品。

17歳の少年の裁判で、陪審員となった12人の男達。暑い日の密室、クーラーも無い部屋で、有罪か無罪かを話合う。

もちろん、DNA鑑定なんて無い時代なので、様々な視点から話が進んでいく。ツッコミどころも満載だけど、例えば証拠品を素手で陪審員達に渡したりとか、証人の話を、そのまま鵜呑みにするとか。

この時代のアメリカって、陪審員は男性のみだったのだろうか?

話合うほどに、陪審員達の意見の変わりようは、

今の時代だって同じだと思う。

 

 もし、アブヤが陪審員に選ばれたら、真摯に向き合う陪審員になりたいかも…。



 アブヤが選ばれるはずにゃんかにゃいね〜。



わかんないよ!

アメ太郎、24分の1の確率で、やって来てくれたじゃん、ニヒヒ



余談ですが、昨日のコンビニでみた七夕飾りです。





何しても怒られませんように‼️

     

   この願い事🎋 令和だねー

    若いな〜。滝汗