久しぶりのウォーキング🚶‍♀️

帰宅後、掃除にゴミ出しをして、10時には家を出る。



どうせオイラ達が、ニャルス番だよね。

たまには、美味しいお土産あってもいいけど…


  ごめん、無いわ真顔




小さい頃お世話になったM姉ちゃんの旦那さんが、
亡くなったのを知ったのは、昨日の新聞📰。
父、母の葬儀にも来てくれた。
何年か前に、ご夫婦で一緒の所をホームセンターで
お会いした記憶がある。

真言宗智山派のご住職の葬儀、初七日法要の後に
喪主である長男様の弔辞。
ご住職様の戒名の説明も、弔辞の内容も、とっても
故人の優しいお人柄がわかる、
本当に心温まる弔辞だった。
 『親父は、いつも
ニコニコ笑っていました。
お客さんとの話をするのが、大好きだったのですが、58歳で脳梗塞で、上手に喋れなくなりましたが
それでも、話を聞いてくれるお客さんに大分
励まされました。足も不自由になりましたが、
それでも、ニコニコ頑張っていました。
およそ20年後…今度は脳出血で、親父の言ってあることが、聞き取れなくなりました。最後は、誤嚥性肺炎で…
本当に、親父はお客さんに助けられていました。
ありがとうございました。』

家族も、大変だったはずなのに…

花入れの時に、
「M姉ちゃん、アブヤです。」
声をかけさせてもらった。
 50年以上の時が流れても、アブヤにはお姉ちゃんなんです。
ビックリしてた。ウインク
「アブヤちゃん、来てくれたんだ。
 遠い所、ありがとう。
 20年間、仕事、家事、孫の世話で大変だったけど
 何とかやれたよ。」

アブヤが5歳位に、お嫁に行ったM姉ちゃん。
あの頃は、アブヤよりも大きなお姉ちゃんだったのに、今は、とっても小さいお姉ちゃんだった。
良い息子さん、お嫁さん、お孫さん達に囲まれて
幸せそうなのが、嬉しかった。

出棺の前にもアブヤに声をかけてくれた。
 ありがとうM姉ちゃん。
 アブヤの出生からの事情をたぶん1番知ってるはずの生き証人。
聞きたいことは、山ほどあります。
 また、お会いしましょう。ニヤニヤ


で、お昼は、久しぶりに
 しげとみ〜



  トマト🍅ラーメン🍜


こんちゃん、美味しかったよニヒヒ