暮れから決まっていた今日の予定。
去年の30日にバングラデシュ🇧🇩人の退去が決まっていたアパート。築50年の年季が入っている物件は、しばらく空き家になると思っていた。
それは、嘘のような出来事。
タイ🇹🇭人の元住人のパ○タさんが現れた。
『アパート空いてませんか？』
「来年の1月には、空きます！」
『何日なら、大丈夫ですか？』
🤔🤔🤔考える考える🧐
「頑張って、10日では？」
『お願いします。』
契約は、8日。
急いで、ダスキンさんに掃除のお願いの電話☎️。
そして、なんとか9日1時〜1時半に予約が取れた。
その時間には、家にいなければならない。
そして、その間に久しぶりに認知症叔母の血縁甥っ子さんから電話があった。
『今、叔母の家にいるのですが、トイレ🚽が
詰まってしまい、いろいろやってみたのですが
アブヤさんなら、地元の水道屋さんを知っている
かと…。』
えー😱。何を流したの？
『多分、尿取りパットです。』
甥っ子さんは、怒っていた。
トイレが使えないので、今日から、ショートステイに行ってもらうと…。
叔母のことも怒ったらしいが、怒ったところで
すぐに忘れてしまうだろう…
認知症の方々には、こちらがどんなに怒り💢をぶつけても、前に進むことはない。
本当に頭にくるのだけれど、こちらが折れるしかない。それが嫌なら、やはり、ホームに入ってもらうしかないのだ。
そして、残念ながら、アブヤは水道屋さんは
わからないと答えた。
アブヤ家がお世話になっていた水道屋さん、コロナ前に大病を患い、引退してしまった。
ワタシも水道屋さん、探しておこうと思った。
てか、休みの日に水道屋さん知らないか？の
電話☎️⤵︎
モヤモヤしながら、4時半頃にお掃除終了。
これで、やるべきことは終了。
出かけられない時間なので、Amazonプライムで
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人生100年時代の過ごし方
勉強になります。
オイラも観てたよ。
にゃかにゃか勉強ににゃったよ。
そうかいそうかい