10月26日に運良く緊急手術になり、一命を取り止めた従兄弟マーシー。
退院してから、もう少しで1ヶ月になりますが、
毎週2回は電話をかけてきます。
あーじゃねこーじゃねと、面倒くさい⤵︎
・もうT大に検診に行かないことになった。
主治医が、近くの病院🏥に自ら紹介状を書いて
くれて、近くの病院で経過観察してくれることに
なった。
、声量はこのままかもしれないけど、幸い後遺症は
無いらしく、早くて2月には、仕事復帰できる
らしい。
・身障者3級になるので、手続きをしなければなら
ない。
・保険は県民共済に2口?だけだったけれど、
現在、社保の事務所で働いている妹と市役所勤務
の息子が、高額医療費控除制度の申請をしていて
くれたので、


かなり助かったらしい。
なんと言っても、手術費用500万円
そうやすやすと払えない。
ただ、手術前後の記憶が、曖昧になっており
いちいち修正をしなければならない⤵︎
例えば、ICUへ面会に来てくれたのは、アブヤと
次男坊だけだったになっていたので、
手術の時に付き添ってくれたのは、長男と本家のあきちゃんと妹2人だったと説明。
次の日に病院🏥を訪れたのは、妹Aだったんだよと説明する。
まあ、妹Bも、私頑張ってますみたいな初動はあったけれど、その後の言動が糞すぎて、私の口からは
褒め言葉は、出せない⤵︎。
それどころか妹Bには、怒りが💢込み上げてくる。
ので、妹Bの話はしないことに…。
開胸手術で8時間、輸血量も多分400ml20人分。
肋骨を切ってからの大手術。
ささやくような話方で、一生懸命話をしてくるが、
未だ夜中に傷口が痛くて4回ほど目が覚めるとのこと。市内に買い物に出かけるのが精一杯で、寄り道とかはできない。目的地1ヶ所だけにしか行けないと語る。
延々と1時間⏰。
話す 話す 話す、、、
助けてくれた人達に感謝して


