今日も朝からウォーキング🚶♀️
朝もやが、どんどん濃くなって、まるで私の頭の中のもやもやのような…
叔母の家の柿を頂戴しに、柿大好きなYちゃんと
シュシュっと参上。
あらかじめ甥っ子さんに叔母の家の柿を頂戴しに行くことを伝えたのですが、甥っ子さん曰く、美味しい柿ではなかったような?との返事。
そして落ちたらべちょべちょなので、全部取ってほしいと…
柿嫌いなアブヤです。
柿をナメテイマシタ。
45リットルのゴミ袋に半分取った位で、ギブアップです。
すでに完熟して落ちている柿が、臭いし、踏んで靴が汚れるし、11月なのに大量に蚊が飛んでるし、
Yちゃんと2人、心折れました。
無理。無理。無理です。
そもそも、アブヤは柿嫌いだし…
結果、大量になっている柿の木のどこを取ったのかわからない状態。
誰か叔母の家の柿泥棒やってください‼️状態です。
因みに、Yちゃん曰く、
『食べられますが、
美味しくも不味くも
ありません』とのこと。
脳裏をよぎったのは、ご近所さん家の一昨年切ってしまった柿の木。
Yちゃん曰く、
『私の書写の先生のお宅とご近所Kさん家と
K岸さん家の柿は、甘くて美味しかったと…。』
叔母の家の柿の実が、熟して落ちてドロドロになるのを考える🧐とかなり恐ろしい
一昨日は、俺を切るなと言う柿の木の主張かと
思ったけれど、昨日は、どうせ切られるならという
柿の木の最後の嫌がらせ❓と思ってしまった。
そして柿で思い出したのは
【猿カニ合戦】
早く目を出せ柿の種
出なきゃハサミで✂️ちょんぎるぞ
悪いことをすると必ず自分に
返ってきます。
と言う教訓。
そして、許したカニ🦀もすごいと言うお話。
サギグループには、このお話は
響かないんだろうなぁ
サギ違い
第五ラウンド
カメのしつこい高速パンチ炸裂です。