気持ち良い目覚めの朝。

そして、朝の温泉♨️を堪能してからの朝食。


一口、二口食べたところで電話が鳴った。

従兄弟からだった。真顔


『今、大丈夫?』


「大丈夫大丈夫🙆‍♀️。

 仕事休みで、那須だよ。」


『あのさぁ、俺って、

 夜、生まれたの❓』


🤔😲😧😮

えー😱

10歳違うから、確か私の小学校4年生の12月だよなぁ🤔

 この従兄弟は、年子の姉がいるが、その姉が

生まれた時は、亡き父母と産婆さんの家に駆けつけたのは記憶にあるが、この従兄弟の生まれた時は、

駆けつけた記憶が無い。

何故❓と考えた。

そうだ下矢印下矢印下矢印



この年の10月から、母は突然の入院。

12月も、もちろん入院していて、私はそれどころではなかったのだ。チーン



従兄弟にも、正直に説明をした。


質問内容からして、何か壁にぶち当たったのではなかろうか…滝汗

兄弟のように育った従兄弟の力になれないもどかしい気持ちが、抜けない1日となった。

まだまだ存命の叔父叔母がいても、覚えているとは思えない…。

母子手帳が残っているか…。滝汗

 


空は、気持ちの良い景色だったのに…。



一言美味しかった。



オイラも一言。ズルいよ。



  いや、ヤサカは

食べられないから…真顔