2月迄は、良いペースだった読書。
しかし、3月には1ページも読めなかった。
今月も、無理かと思っていたら、あっという間に
4日で読破。
アブヤにしては、早い
こんなにすらすら読めるのは、シドニーシェルダン以来。
ただ、面白かった。
そして、難しい漢字が少なかった。
人は将来を知り得ないから、努力ができる。
残る桜🌸も散る桜
オンリーワンよりナンバーワン
なるほどなるほどと思う言葉がたくさん出てきた。終わった人となった主人公が、いろいろと、
もがき苦しみ変わっていく。
プライドを捨てて生活をすれば、どれだけ楽しく
おかしく生活できるのではと思ってしまう。
運のある主人公とは言えないけれど、
潔い気持ち良さがあると思った。
立派な学歴(東大法学部卒)の主人公とお育ちの良い奥様。まっすぐ幸せな暮らしを掴んでいる一人娘。
できすぎ家族だったはず…。悔いの無い仕事の
終わり方って難しい…。
悔いの無い生き方は、もっと難しいはずだ。
内館牧子さんの本、読みやすい
世間は、村上春樹さんの新作?私には、難しい。
オイラも
好きなだけ食べて、
好きなだけ寝るにゃ〜
うんうん。
アメ太郎らしくね。