こんなにに早く、満開を迎えたことはなかったと思う我が家の菊桃。
こっちを見なさいよ！と言わんばかりに、咲き誇っています。
26年前に父が植えた時は、直径1.5センチ位の細い枝。残念なのは、父が生きている時にはここまで立派に成長していなかった。
ので、こんなに綺麗な花桃を見られなかった…
そして、朝から現れたのはジャコウ父。
先日、ジャコウさんに病院に🏥連れて行ってもらい
待ち時間が長く迷惑をかけて申し訳なかったと、
気にしていた。
ジャコウ父は、義母の再婚相手で、ジャコウさんとは、血は繋がっていない。
そのせいか、2人はお互いにどこかよそよそしい。
ジャコウ父は、よっぽど、職場のT君への方が、心許す感じにとれる。もちろん、アブヤと話をすることもジャコウさんより、よっぽど多い。
この複雑な関係は、アブヤから見ても
難しく思えてしょうがないようにしか見えない。
お互いが、遠慮している。
なんて面倒な関係…。
『病院の待ち時間位、気にすることないですよ！たまには、そういう思いをさせた方が、いいんですよ！』
と、言ってみたが、義父は気にしていた。
ジャコウ母に、怒られたんだろうな…。
因みに、病院入院にあたっての保証人の欄も、
アブヤの名前で書いてくれと義父からのお願い。
ジャコウさんの名前で書きましょうか？と言っても
義父は、アブヤの名前でと言ってきた。
これでいいのだろうか？
一応、書いたけれど、ある意味間違いではと、
考えてしまう。
にゃにか
間違ってるんじゃにゃいの！
🤔うーむ。
大人の問題だね。