先日、5ヶ月ぶりに会った叔母は、認知症の症状がかなり進行していた。

90歳1人暮らしは、無理な状況。




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ブル蔵に宣言した通り、甥っ子さんにTELしてみた。こちらから連絡するのは、久しぶりだ。


「もしもし、アブヤです。

 ご無沙汰しております。」



『○子叔母さんのことですね❓」


    さすが、お分かりだ。

  と言うか、○子おばさんのこと以外、

 TELする用事ないし…。もやもや


「実は、先日、かれこれしかじか


    以下省略。」

先日の鏡の中の自分の話を説明した。真顔


すると、甥っ子さん、


『実は、ケアマネさんからも、かなり認知症が進んでいると言われました。もうすぐ、介護認定の更新の時期なので、その時に要介護があがると思うので

その時に、いろいろ見直そうかと思います。

ご飯も全く作らなくなってしまい、ヘルパーさんの善意で煮物を頂くこともあるそうです。

洗濯も全く出来なくなったようです。

デイサービスで、失禁とかもあるそうです。

ただ、本人が1日しかデイサービスに行きたがらないんですよ。

あと、ホームも入りたくないと言うんです。』


 ホームに入りたくないと言っても、90歳の認知症叔母は、エアコン、洗濯機等の電化製品が使えなくなってきている。いつ火事になっても、おかしくない。そんなことになったら隣近所の方達に迷惑をかけてしまう。滝汗


「老人ホームに入りたくて、

 入る人なんていませんよ‼️」


直球ストレートを投げました。真顔

キーパーソンになって面倒を見ている甥っ子さんは

一生懸命に叔母のことを考えていると思うけれど、

叔母の認知症の症状は、タイムリミットどと思う。

何かが起きてからでは、遅い。


『わかりました。明日、叔母の所に行く予定です。

 話てみます。』


言ってくれた。

叔母に一番近い血縁の甥っ子さんには、申し訳ないが、誰かが強い決断をしないと、とんでもない事態になることもありえる。

  本当にすいませんが、

    よろしくお願いします🥺





 

 お主、 にゃかにゃか言うにゃあ。



いや、本当に危険だし。滝汗