今朝もみーちゃんいませんでした。
寒い5月。K持さんが、みーちゃんハウスの湯たんぽに熱いお湯を入れてくれました。
昨日のご飯とちゅーるが、ありません。
みーちゃん❓それとも、別の猫❓
謎です。
いや、欲を言えば、みーちゃんであってほしいです。
メルベイユのモンブラン
季節でなくても、最高の美味しさ
そして、アブヤ、怒っています。
昨日、とある人間RからのLINE。
『夜分？失礼します
私がエサやりしてる😾がアパート敷地内で亡くなってました。 確かに昨夜は来なく今夜、行ったらアパート敷地内の植え込みに仰向けで亡くなってた 市役所に明日、電話して場所を言えば何とかしてくれるかな？』
耳カットの地域猫に、エサやりさんは必要だけど、その後のことを全く考えていない…。
『民家の敷地は、市役所の管轄外です。』
単刀直入に答えました。
『仰向けで見た感じは何で亡くなったのか不明
何時、亡くなったかも』
聞いてもいないのに、聞いてくる。
『なんとも言えない。』
再び、冷たいアブヤです。
『兄さんにも、うちは無理と言うか俺は無理だって』
『そうだろう』
さらに、ストレートに冷たく
『かなりの重量だと』
『重量の問題では、ないと思う。』
もっと、冷たく
『ハエが目と口に着いてた』
『頑張ってください。』
やるべきなのは、おまえだよ！
『大○建物管理が頑張るかな』
『頑張らない思う。』
だから、あんたが、やるんだよ‼️
『だよね。はぁ』
てか、あんたいつも他力本願だよね⁉️
面倒なことは、人におしつける。
可哀想だからと、エサやりさん。
デカい口叩いてるんだから、何とか自分で解決できないのかい❓
K持さんもSちゃんも、そしてアブヤも、
みーちゃんには、覚悟を決めてお世話しています。
誰が正しくて、駄目なのかは、答えは無いけれど、
最後まで、責任もとうよ❗️
オイラのことも、責任もって、
探してくれたにゃー。