家の中から、鍵🔑が開けられないと言う叔母の話を叔母の妹さんに伝えたつもりでしたが、私の説明が悪いのか❓うまく、伝わりません。
諦めていました。
そんな時に、市の広報で、所得税が非課税の世帯に、10万円の補助金が、出るようなおしらせ
残念ながら、叔母に説明しても通じる感じがしないので、いつもの甥っ子さんに伝えることにした。
お昼頃に電話をかけると、ちょうど叔母の所に行くところだと言う。補助金申請以外にも、市役所に用事があるらしく、タイミングの良さを喜んだ。![]()
そして、叔母のコロナの3回目は、いつなのか質問した。
まさしく、今日、これからとのこと。![]()
そして、今から僕が連れて行きますとのこと。
経緯を聞いて、呆れてしまった。
いや、想定の範囲内。![]()
「本当は、○子おばさん(妹さん)が連れて行ってくれるはずだったんですよ。だけど、☆子おばさん、
接種券が、届いてないって言って、結局、最初に決まっていた日は、流しちゃったんです。で、僕が、市役所に連絡して、今日、接種できるようになったんです。」
やっぱり、こうなったか…。
妹さんは、叔母の認知症の酷さを理解していない。
鍵🔑が開けられないのも、歳のせい。
ワクチン接種券が届かないのも、叔母の認知症による物忘れとは、考えていないはず。
ただの老化で、できないだけとしか思っていないようだ。
これは、これで問題なのだ。
とりあえず、3回目終わりました。
叔母ですが…。![]()
めずらしく、さんにゃん、キャットタワー。
皆さーん、目線、こっちにお願いします🥺

