19日(土)は、お世話になっているわんにゃんサークルさんの譲渡会があった。
コロナ禍の中も、毎月開催されていたにもかかわらず、ここ３ヶ月位は、気づいた時には、終わってしまいご無沙汰だった。
今回は、A元さんにどうしても直接、お話が聞きたかったので、何がなんでもと、自転車🚲で会場に向かった。
実は、残念なお知らせを頂き
色々お世話になりました、今お電話で話せましたが、主人が可哀想だから……で飼うのは良く考えた方が良いと言って…やはりいちばんの心配は体力です。今はまだ現役で働いている上に犬の世話が出来るかな～です。飼ってから後悔は出来ないですからね。良く考えてみます、有り難うございました
残念❗️
まず、このワンちゃんが、どうなったのか気になっていました。
そして、A元さんに確認したところ、
『居なくなってしまいました。
何とか捕獲をと試みましたが、捕獲器には入ってくれず、あの場所には、来なくなってしまいました』
いったい、どうなったのだろう❓🤔
大丈夫なのだろうか❓
この日も、沢山のワンちゃん猫ちゃんが、本当の
お家を🏠待っていた。
アブヤの個人的意見になるが、動物達を大切に考えるが故に、里親になる条件も、ハードルが高かったりする。
責任感があればあるほど、里親側も、うっかり、
家族には、なれないと思う。
この日、譲渡会は初めての60代だと言うグレイヘアが素敵なご婦人に、いろいろと質問を頂いた。私の知る里親様になるにあたっての、難しいところだけを説明させて頂いた。
例えば、60代だと、後見人のような息子さんやら娘さんが必要だったりとか、完全室内飼いを求められると…。
因みに、私は、ボランティアではありません
保護猫3匹と暮らすただのおばちゃん
ボランティアの方々、本当に大変だと思う。
だけど、ちょっとだけ、🤏
ハードル下げてくれませんかねぇ…。
ねぇねぇ、オイラの保護主さんは誰にゃの❓
ヤサカは、八坂神社の近くでアブヤが
保護したんじゃん❗️
ノミだらけだったよね
