昨日、田舎を幸せに生きようと書いたばかりなのに、コロナ陽性者が、すごい勢いで増えている。

緊急事態宣言になり、不要不急の外出は、控えているつもりだけど、人の意識は、さまざまだ。『増えて当然だと思うコロナ陽性者』なんて簡単に、増えるのだろうと思ってしまう。意識の低さ?民度の問題?呆れてしまった。とある人の奥さんは、お買い物大好きな保育師。こんなに、こんなに、常に、食材…リンクameblo.jp

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例えばこんなとか…      下矢印下矢印下矢印

私の住んでいる○☆市は、人口あたり県内ワースト3になっている。

人数を聞くと、大した人数でもないが、9月3日現在で、76人に1人が、コロナ陽性(多少の誤差は、あり)えー


いろいろな想像を膨らませなければならない。真顔


自分が、濃厚接触者になった時やコロナ陽性になった時に、自分が辛いだけでなく、家族や他人様にも迷惑をかけるということを、考えなければならない。想像力の乏しさが、さらなる悲劇につながっていることを、理解して、慎重になること。


石橋を何度も叩いて、叩いて、

 叩いて、渡るくらいでちょうど良いと思う。真顔

 ワタラナクテモヨイカナニヒヒ



今日は、自分で、タコライス。

オイシックスのキッドです。ニヤニヤ

キットが届くと、いやでも、作らなくちゃという気持ちになります。真顔

見本の写真は、もっと美味しそうなんですけどね。 

Amazon.co.jp: グリーンブック(字幕版)を観る | Prime Video時は1962年、ニューヨークの一流ナイトクラブ、コパカバーナで用心棒を務めるトニー・リップは、ガサツで無学だが、腕っぷしとハッタリで家族や周囲に頼りにされていた。ある日、トニーは、黒人ピアニストの運転手としてスカウトされる。彼の名前はドクター・シャーリー、カーネギーホールを住処とし、ホワイトハウスでも演奏したほどの天才は、なぜか差別の色濃い南部での演奏ツアー…リンクwww.amazon.co.jp

久しぶりに、人種差別問題的な映画を🎞観ました。

イタリア系アメリカ🇺🇸人で、育ちの良いピアニストの黒人さんのドライバー兼付き人として、8週間のツアーにお供する話。

当時のアメリカ🇺🇸の北部と南部においての黒人への差別問題が、多々、でてきた。

やはり、南部ほど、田舎の考えだったことが、よくわかる。

実話をもとにした映画🎬だと言うのが、また感動的だった。終わり方が、シンドラーのリストを思い出す…。ウインク





ねぇ、にゃんだか寒いような…。

食欲は、あるんだけど。ご飯、足りないよ❗️


  食べすぎだよ❗️