まただ‼️
自転車🚲で、市役所に行く時に通る街のほぼ中心の信号機🚥。
もともとは、普通の信号機🚥だったが、およそ15年位前に、歩車分離式信号機に変わってしまった。
厄介なのは、
押しボタンを押さないと、歩行者用が、青信号にならない
そう、ご年配の方々は、この仕組みを知らないらしい…
わかる利用者が来るまで、延々と来ないであろう歩行者の青信号🚦を、待ち続けることになる。
最悪、待っても待っても、来ない青信号にしびれをきらし、信号無視の道を選び渡る方々。
そして、
こんな信号機🚥に変えたばっかりに、アブヤは、この交差点で、3回も、車🚗に轢かれそうになった
もちろん、歩行者が、青信号で横断中です。
さすがに、初めて轢かれそうになった時は、警察署に電話☎️しました。
「先程、信号無視の車に🚗轢かれそうになりました。何故、信号機🚦を変えたのですか❓」
呆れる答えが、返ってきました。
「歩行者🚶♀️に、優しい交差点にしました。いずれ、ドライバーの皆さんも慣れると思います。」
毎日利用するわけでもない交差点で、3回も、信号無視の車に轢かれそうになり、押しボタンを押さないと、青になることを知らない方々に、優しい交差点て、何⁉️
15年たっても、ドライバー慣れてないし…。
まぁ、あの時の警察官👮♀️は、定年退職してるだろうなぁ…
アブヤが轢かれちゃったら、オイラ達のお世話は、
誰がにゃるんだい⁉️