2020年のお話です。
7月2日の朝は、バタバタと始まりました。
8時過ぎに、あ○いさんから電話☎️。
職場で、子猫を保護したので、昼間の仕事の間だけ、預かってほしいとのこと．
急いで、あ○いさんの職場迄、子猫を引き取りに行きました。
ちまちまの生まれて2週間位の子ニャンコ。
いったい、誰が…😠
この時、思ったこと。
捨てるにしても、せめて、食事が出来るようになってからにしてくれよ❗️
小さすぎて、目も見えてなさそう…
預かっては、みたものの、シリンジでもうまくミルクを飲ませられない。
あ○いさんが、お昼休みに来てくれたが、苦戦していた…。
そして、あ○いさんは、この茶色の子ニャンコを保護するつもりだった。
しかし、ここであらぬ展開がおきるとは…
仕事が終わり、我が家にお迎えにきたあ○いさん。
子ニャンコさんの保護に向けて、もう一度、職場に戻ると、
なんと、新たに2匹
ひどいことに、
、
、駐車場でお客様の車の🚙ボンネットの上に、箱📦が置かれており、その中に子ニャンコが2匹
あ○いさんの職場の上司の心ない一言に、つい子ニャンコ2匹もお持ち帰り
3匹になっちゃいました。
さて、どうしましょう
つづく