2020年3月のお話です。

ブル蔵がいなくなった3日目の朝、なんと2匹の🐈⬛さんが捕まっている…。
もちろん、唐揚げも、綺麗にたいらげて…。![]()
ブル蔵では、ない…![]()
どうすれば良いかと、相談したのが、亡きちぃの保護主さん。
一度入った🐈⬛は、次に捕まえたい時に捕まらなくなってしまうので、そのまま手術をしなければと言う、使命感に溢れた意見![]()
えぇ、私❓![]()
このままかえしちゃダメですか❓
ちぃの保護主さん、私が行きますと、土曜日に来てくれ2匹を連れて行ってくれた。![]()
去勢避妊手術を施し、次の日、2名様ご帰宅。
私も、一緒にTNR。
どこの猫だか知らないけれど、
オペ代お支払いしました。![]()
黒猫とキジトラのメスとオス。
リリースする場所にもこだわり、できるだけ危なくないところを選び、捕獲器を消毒までしてくれた。
すいません、アブヤは仕事に戻りました。
再び、捕獲器3台設置体制![]()
また、捕まったら、どうしようと、怯えるアブヤ。
ソンナニナンビキブンモオシハライデキマセン。
カンベンシテクダサイ
コロナ禍の中、私のブル蔵探しは、始まったばかりだった。
つづく