ようやく、従妹弟達家族が到着。真顔
ご遺体とのご対面の後に、軽く経緯を説明。

すぐに、ご遺体搬送、親族一同、帰路についた。
細かい打ち合わせは、明朝ということになり、解散。ようやく、家に帰って、猫達にご飯🍚をあげた。


亡くなった叔母には、小さい頃から、お世話になった記憶がある。中学の時の弁当も、叔母が作ってくれた。高校の頃の雨降りの時も、叔母に何度も世話になった。真顔
母が、亡くなった時よりも、叔母への感謝の気持ちは、大きかった。

次の日の朝、私は、枕花を買い💐叔母の元へ向かった。ニヤニヤ

親族が集まり、田舎特有の生花、盛り籠、花輪等の相談になるが、これから先は、本家の方達と従妹弟達の意見が、1番。真顔


私、みんなに合わせます。
金は出すけど、口は出しません
🤭🤭🤭🤭🤭

叔母の葬儀は、家族葬。
故人の希望で、院号居士をつけたらしい。
葬儀の朝は、叔母が好きだったケーキ🧁を用意した。(自分の親達の時より、気持ちに余裕がある真顔)

叔母が可愛いがっていた犬も、老犬になってきていた。犬をおくりだしてから、自分がという気持ちがあった叔母だったが、先に逝ってしまった。
若い時に、旦那さんにさきだたれ、その後、病気にくるしんだ叔母。
もう少ししたら、犬🐕を迎えに来るのだろうか…